3月24日の14時から

オーディオユニオン、エソテリックSACDプレーヤー「K-01Xs/K-03Xs」試聴会をお茶の水で開催

公開日 2018/03/19 13:59 編集部:押野 由宇
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オーディオユニオンお茶の水ハイエンド館では、エソテリックのSACDプレーヤー「K-01Xs」および「K-03Xs」の試聴会を、3月24日(土)の14:00〜16:00に開催する。

「K-01Xs」

「K-03Xs」

「K-01Xs」と「K-03Xs」は、フラグシップモデル「Grandioso K1」で初採用された電流伝送方式『ES-LINK Analog』を搭載した最新SACD/CDプレーヤー。試聴会では、旧モデルとなる「K-01X」と「K-03X」も用意され、そのサウンドの違いが確認できる。

また、「Grandioso K1」にも搭載されている旭化成エレクトロニクス社の最高峰32bitDAC「AK4497」を採用したD/Aに、ネットワークオーディオトランスポート「N-03T」を接続したシステムも紹介される。

ほか、コントロールアンプには「C-02X」、パワーアンプには「S-02」、スピーカーシステムにはB&W「800D3」を用意。定員は15名。予約は不要で、席は先着順となる。

試聴会の詳細
開催日時 : 3月24日(土) 14:00〜16:00
場所 : オーディオユニオンハイエンド館 3階試聴室
〒101-0062 東京都千代田区 神田駿河台2-2-1 3F
講師 : エソテリック株式会社 風戸氏
定員: 15名
問い合わせ:TEL/03-5280-5105

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