マイスタークラフトマンが半田付け
ORB、WBTの最上位プラグを採用したラインケーブル「J7-RCA Clear Force WBT-0102」
ORBは、プラグメーカーWBTのトップエンドモデルである「WBT-0102CU」を採用したラインケーブル「J7-RCA Clear Force WBT-0102」を、6月28日より発売する。価格は1.0mペアで45,000円(税抜)。1.5/2.0/2.5/3.0/3.5/4.0/4.5/5.0mをラインナップしており、0.5mごとにプラス1,500円(税抜)となる。
導体から外部シースに至るまで徹底したノイズ対策を施すことにより、高いS/N比を実現したというラインケーブル。製作はすべて自社工場で行い、徹底した品質管理の下でORBのマイスタークラフトマンによる高度な技術で半田付けを行うことで、伝送ロスを極限まで抑えたとする。
導体に純国産高純度銅線を使用。WBT-0102CUプラグを採用し、適切な組み付けにより音声信号の伝達における抵抗を抑制。徹底した部品選定で微細な信号までもロスなく伝送することができるケーブル構造を実現したという。
また、国内工場で丁寧にかけられた内部、外部シースにより驚異的な柔軟性と低ノイズを実現。セッティング時に扱いやすいだけでなく、RCA端子の負担を軽減させたとしている。
アウターネットには東レ製国産品を使用。機械編みでネットを装着し、振動の抑制を行い音質の改善を図ると共に、外観にも配慮した。
導体から外部シースに至るまで徹底したノイズ対策を施すことにより、高いS/N比を実現したというラインケーブル。製作はすべて自社工場で行い、徹底した品質管理の下でORBのマイスタークラフトマンによる高度な技術で半田付けを行うことで、伝送ロスを極限まで抑えたとする。
導体に純国産高純度銅線を使用。WBT-0102CUプラグを採用し、適切な組み付けにより音声信号の伝達における抵抗を抑制。徹底した部品選定で微細な信号までもロスなく伝送することができるケーブル構造を実現したという。
また、国内工場で丁寧にかけられた内部、外部シースにより驚異的な柔軟性と低ノイズを実現。セッティング時に扱いやすいだけでなく、RCA端子の負担を軽減させたとしている。
アウターネットには東レ製国産品を使用。機械編みでネットを装着し、振動の抑制を行い音質の改善を図ると共に、外観にも配慮した。