アップデートで実施
LUMINのネットワークトランスポート「U1」がDSD512/PCM 768kHz再生に対応
ブライトーンは、同社が取り扱うLUMINブランドのネットワークトランスポート「LUMIN U1」のファームウェアアップデートを実施。互換性があるDACへのUSB出力(Linux mode)において、DSD512およびPCM 768kHz/32bit再生に対応した。
最新のファームウェアバージョンはFirmware 11.3。従来のDSD256、PCM 384kHz/32bitまでの対応から性能を向上させた。なお、本機はこれまでRoon Ready、MQAへの対応をアップデートにより実現している。
本機はデジタル出力に特化したネットワークトランスポート。インターフェースとしてUSB入出力を2系統備えているほか、出力端子として光デジタル/同軸RCA/同軸BNC/AES/EBU(S-PDIF)を搭載する。「LUMIN App」による高い操作性も特徴としている。
最新のファームウェアバージョンはFirmware 11.3。従来のDSD256、PCM 384kHz/32bitまでの対応から性能を向上させた。なお、本機はこれまでRoon Ready、MQAへの対応をアップデートにより実現している。
本機はデジタル出力に特化したネットワークトランスポート。インターフェースとしてUSB入出力を2系統備えているほか、出力端子として光デジタル/同軸RCA/同軸BNC/AES/EBU(S-PDIF)を搭載する。「LUMIN App」による高い操作性も特徴としている。
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