FS509/FS507
ELACのVX-JETドライバー搭載「500ライン」2モデルが生産完了
ユキムは、同社が取り扱うELACブランドのトールボーイスピーカー「FS509 VX-JET」および「FS507 VX-JET」が生産完了となったことを発表した。
すでに在庫は残っておらず、後継モデルについてはメーカーからのインフォメーションを待って、別途アナウンスを予定する。
両モデルはELACのフラグシップラインである「500LINE」に位置づけられ、最新のJET Vトウィーターと平面振動板ミッドレンジドライバーを同軸上に組み合わせたユニットVX-JETを搭載。FS509 VX-JETは2011年11月に発売、VX-JET COAX×1、180mm AS-XR LLD CONE×1、220mm AS-XR CONE×2の4ウェイ・バスレフ構成を採用。FS507 VX-JETはその弟機として2012年9月に発売となり、VX-JET COAX×1、180mm AS-XR LLD CONE×2の3.5ウェイ・バスレフ構成を採用した。
すでに在庫は残っておらず、後継モデルについてはメーカーからのインフォメーションを待って、別途アナウンスを予定する。
両モデルはELACのフラグシップラインである「500LINE」に位置づけられ、最新のJET Vトウィーターと平面振動板ミッドレンジドライバーを同軸上に組み合わせたユニットVX-JETを搭載。FS509 VX-JETは2011年11月に発売、VX-JET COAX×1、180mm AS-XR LLD CONE×1、220mm AS-XR CONE×2の4ウェイ・バスレフ構成を採用。FS507 VX-JETはその弟機として2012年9月に発売となり、VX-JET COAX×1、180mm AS-XR LLD CONE×2の3.5ウェイ・バスレフ構成を採用した。