AB級アナログアンプを採用
ELAC、JET 5トゥイーター搭載のアクティブ・モニタースピーカー「AM200」
ユキムは、ELACのハイレゾ対応アクティブ・モニタースピーカー「AM200」を1月25日から発売する。価格は200,000円(税抜・ペア)。
φ150mmアルミ・ハイブリッドコーン・ウーファーとJET 5トゥイーターを搭載し、周波数特性38Hz - 50kHzのワイドレンジ再生が可能な2ウェイ・バスレフ型のアクティブ・モニタースピーカー。
アンプはAB級アナログ・アンプとして設計され、電源部に高効率なトロイダル・トランスを搭載。トゥイーター/ウーファーはLM4780TA 2ch モジュールにより専用アンプでマルチ・ドライブされる。アンプの最大出力は80W。
インプット・レシーバーとDACはそれぞれシーラス・ロジック製「CS8416」と「CS4392」で構成され、192kHz/24bitまでのS/PDIF デジタル信号に対応。
試聴位置が1m未満のニアフィールド、2m程度を想定したミドルフィールド、自立使用に適したリニアなど、状況に応じた最適な音響特性が得られるフィルタリングが選択可能とのこと。
エンクロージャーには木の繊維を粉末状にしたものを圧縮したHDF材を採用。サテンブラック&ホワイトのバイカラー仕上げとなる。
アナログ入力はXLR(6.3mm TRS)、RCAを各1基、デジタル入力にはS/PDIF、TOSLINKを各1基装備。デジタル出力はS/PDIFを備える。外形寸法は198W×292H×280Dmm(奥行きはヒートシンク含む)、質量は7.5kg。
同社はAM200の発売を記念して、AM200を購入した先着50名に、Auraブランドの192kHz/24bit対応USB D/Dコンバーターをプレゼントするキャンペーンを実施。
本機を用いることで、PCなどからのUSBデジタル信号をS/PDIF信号に変換し、AM200をさらに活用できるとしている。
φ150mmアルミ・ハイブリッドコーン・ウーファーとJET 5トゥイーターを搭載し、周波数特性38Hz - 50kHzのワイドレンジ再生が可能な2ウェイ・バスレフ型のアクティブ・モニタースピーカー。
アンプはAB級アナログ・アンプとして設計され、電源部に高効率なトロイダル・トランスを搭載。トゥイーター/ウーファーはLM4780TA 2ch モジュールにより専用アンプでマルチ・ドライブされる。アンプの最大出力は80W。
インプット・レシーバーとDACはそれぞれシーラス・ロジック製「CS8416」と「CS4392」で構成され、192kHz/24bitまでのS/PDIF デジタル信号に対応。
試聴位置が1m未満のニアフィールド、2m程度を想定したミドルフィールド、自立使用に適したリニアなど、状況に応じた最適な音響特性が得られるフィルタリングが選択可能とのこと。
エンクロージャーには木の繊維を粉末状にしたものを圧縮したHDF材を採用。サテンブラック&ホワイトのバイカラー仕上げとなる。
アナログ入力はXLR(6.3mm TRS)、RCAを各1基、デジタル入力にはS/PDIF、TOSLINKを各1基装備。デジタル出力はS/PDIFを備える。外形寸法は198W×292H×280Dmm(奥行きはヒートシンク含む)、質量は7.5kg。
同社はAM200の発売を記念して、AM200を購入した先着50名に、Auraブランドの192kHz/24bit対応USB D/Dコンバーターをプレゼントするキャンペーンを実施。
本機を用いることで、PCなどからのUSBデジタル信号をS/PDIF信号に変換し、AM200をさらに活用できるとしている。