生産完了品ふくめ全7モデル対象
スフォルツァート、無償ファームウェアアップデートで「fidata」「Soundgenic」とDirettaに正式対応
本日スフォルツァートは、ファームウェアアップデートを発表。これによりアイ・オー・データ機器のミュージックサーバー/NASである「fidata」「Soundgenic」とDirettaで正式に接続できることになった。
すでにスフォルツァートのネットワークプレーヤー/トランスポート類はDirettaに対応していたものの、これまではDirettaドライバーに対応したWindowsPCとの接続の場合のみ再生が可能だった。今回アイ・オー・データ機器側のDiretta対応アップデートにより、スフォルツァートサイドも無償アップデートを実現した形となる。
Direttaに対応するスフォルツァートのモデルとしては、ネットワークプレーヤーとしては、現行機として「DSP-Pavo」「DSP-Dorado」「DSP-Vela」の3モデルに加え、生産完了モデルの「DTS-01」「DSP-01」「DSP-03」「DSP-05」も無償アップデート可能となっている。
Diretta再生を行うためには、fidata側の設定からDirettaを「有効」にすることに加えて、スフォルツァートのconfig画面からDirettaを選択する双方の設定が必要になる。
すでにスフォルツァートのネットワークプレーヤー/トランスポート類はDirettaに対応していたものの、これまではDirettaドライバーに対応したWindowsPCとの接続の場合のみ再生が可能だった。今回アイ・オー・データ機器側のDiretta対応アップデートにより、スフォルツァートサイドも無償アップデートを実現した形となる。
Direttaに対応するスフォルツァートのモデルとしては、ネットワークプレーヤーとしては、現行機として「DSP-Pavo」「DSP-Dorado」「DSP-Vela」の3モデルに加え、生産完了モデルの「DTS-01」「DSP-01」「DSP-03」「DSP-05」も無償アップデート可能となっている。
Diretta再生を行うためには、fidata側の設定からDirettaを「有効」にすることに加えて、スフォルツァートのconfig画面からDirettaを選択する双方の設定が必要になる。