日本国内50セット限定
AIRPULSE、アクティブスピーカー「A80」にクリスマスシーズン限定カラー“ELECTRIC BLUE”
ユキムは、同社が取り扱うAIRPULSEのハイレゾ対応アクティブスピーカー「A80」の2020年クリスマスシーズン限定カラー・バージョン「A80 ELECTRIC BLUE」を、12月1日に発売する。価格はオープンだが、82,000円前後(ペア/税抜)での実売が予想される。販売数は日本国内50セット限定となる。
ベースとなる「A80」はXMOSコアを搭載するハイレゾ対応アクティブ・スピーカーであり、設計はアビーロード・スタジオに導入されたAE-1で知られるフィル・ジョーンズ氏によるもの。プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウを随所に反映しているという。
トゥイーターにはアルミニウム・リボン・ダイヤフラムのホーンロード・リボントゥイーター、ウーファーは11.5cmのアルミニウム合金コーンウーファーを搭載。デジタル入力としてUSB、Optical、Bluetoothに対応。最大192kHzの入力をサポートするほか、BluetoothのオーディオレシーバーにはQualcomm Bluetooth V5.0チップセットを採用し、aptXコーデックにも対応する。
A80 ELECTRIC BLUEは2020年のクリスマスシーズンに向けて企画された限定カラーバージョンで、鮮やかなブルーが特徴。購入者にはもれなくオリジナル・トートバッグがプレゼントされる。
ベースとなる「A80」はXMOSコアを搭載するハイレゾ対応アクティブ・スピーカーであり、設計はアビーロード・スタジオに導入されたAE-1で知られるフィル・ジョーンズ氏によるもの。プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウを随所に反映しているという。
トゥイーターにはアルミニウム・リボン・ダイヤフラムのホーンロード・リボントゥイーター、ウーファーは11.5cmのアルミニウム合金コーンウーファーを搭載。デジタル入力としてUSB、Optical、Bluetoothに対応。最大192kHzの入力をサポートするほか、BluetoothのオーディオレシーバーにはQualcomm Bluetooth V5.0チップセットを採用し、aptXコーデックにも対応する。
A80 ELECTRIC BLUEは2020年のクリスマスシーズンに向けて企画された限定カラーバージョンで、鮮やかなブルーが特徴。購入者にはもれなくオリジナル・トートバッグがプレゼントされる。
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