2月1日より
デノン、「PMA-SX11」など一部オーディオ製品を値上げ
デノンは、2021年2月1日(月)より一部のHi-Fiオーディオ製品の価格を改定すると発表した。対象製品と改定価格(すべて税抜)は下記の通り。
・PMA-SX11 380,000円 → 420,000円
・DCD-SX11 360,000円 → 400,000円
・PMA-600NE 52,000円 → 59,000円
・DCD-600NE 47,000円 → 53,000円
デノンでは、近年の製品に使用される資材およびパーツの価格が高騰していると説明。経営の効率化に取り組み、製品価格の維持に努めてきたが、継続的なコストの上昇は企業努力により吸収できる範囲を超え、やむを得ず製品価格を改定することに至ったという。
「これからも音楽をこよなく愛するオーディオファンの方々に、高品質な製品を安定的に供給できるよう努めてまいりますので何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と案内している。
なお同じディーアンドエムホールディングス取扱いのマランツブランドも、2月1日から一部製品の価格改定をアナウンスしている。
・PMA-SX11 380,000円 → 420,000円
・DCD-SX11 360,000円 → 400,000円
・PMA-600NE 52,000円 → 59,000円
・DCD-600NE 47,000円 → 53,000円
デノンでは、近年の製品に使用される資材およびパーツの価格が高騰していると説明。経営の効率化に取り組み、製品価格の維持に努めてきたが、継続的なコストの上昇は企業努力により吸収できる範囲を超え、やむを得ず製品価格を改定することに至ったという。
「これからも音楽をこよなく愛するオーディオファンの方々に、高品質な製品を安定的に供給できるよう努めてまいりますので何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と案内している。
なお同じディーアンドエムホールディングス取扱いのマランツブランドも、2月1日から一部製品の価格改定をアナウンスしている。
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