RJ-45のみ搭載の旧モデルはハードウェアアップデートで対応
スフォルツァートのネットワークプレーヤー、Roon Readyに正式対応
スフォルツァートは、同社のネットワークプレーヤーについて、Roon Readyに正式対応したことを発表した。対象となるのは現行のSFPポートを搭載する「DSP-Pavo」「DSP-Dorado」「DSP-Vela」の3モデル。ファームウェアアップデート等は不要で、Roonのアプリケーションから出力先を選ぶことで再生が可能となる。
ただし、SFPを搭載しないRJ-45のみを搭載する旧バージョンの「DSP-Pavo」「DSP-Dorado」「DSP-Vela」については、CPU基板の交換が必要となる。有償のハードウェアアップデートも可能で、5月末から予約受付を開始する。
ただし、SFPを搭載しないRJ-45のみを搭載する旧バージョンの「DSP-Pavo」「DSP-Dorado」「DSP-Vela」については、CPU基板の交換が必要となる。有償のハードウェアアップデートも可能で、5月末から予約受付を開始する。
トピック