ロックダウン後初の有観客演奏の様子を収録
ベルリン・フィル、「デジタル・コンサートホール」1年間チケット購入で特別DVD+BDプレゼント。2022年1月3日まで
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が運営する映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」は、2022年1月3日(月)までに12ヶ月視聴チケットを購入すると、非売品の特典DVD+BDをプレゼントする特別キャンペーンを実施する。
チケット価格は149ユーロ(約19,300円)で、キャンペーン特設ページからのチケット購入者のみが対象となる。プレゼント発送は12月初旬からを予定する。
特典の映像ディスクには、半年間にわたるロックダウン後、2021年3月に初めて聴衆の前で行ったコンサートの模様が収録。演目はチャイコフスキーの幻想序曲《ロミオとジュリエット》、ラフマニノフの交響曲第2番となっており、現在の首席指揮者キリル・ペトレンコがタクトを振るった。
また、2020年12月にベルリン・フィル室内楽ホールで収録されたベートーヴェンの弦楽四重奏曲集や、ボーナス映像として『「ミュージカル・エンカウンターズ」〜シーズンを振り返って』も収録される。
チケット価格は149ユーロ(約19,300円)で、キャンペーン特設ページからのチケット購入者のみが対象となる。プレゼント発送は12月初旬からを予定する。
特典の映像ディスクには、半年間にわたるロックダウン後、2021年3月に初めて聴衆の前で行ったコンサートの模様が収録。演目はチャイコフスキーの幻想序曲《ロミオとジュリエット》、ラフマニノフの交響曲第2番となっており、現在の首席指揮者キリル・ペトレンコがタクトを振るった。
また、2020年12月にベルリン・フィル室内楽ホールで収録されたベートーヴェンの弦楽四重奏曲集や、ボーナス映像として『「ミュージカル・エンカウンターズ」〜シーズンを振り返って』も収録される。
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