第一弾「NX」続いての採用
レクサス新型SUV「LX」にパイオニアのサウンドシステムが採用
パイオニアは、次世代LEXUSの第二弾となるフラグシップ新型SUV「LX」に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として、同社のサウンドシステムが採用されたと発表した。
次世代LEXUSの第一弾「NX」に続いて、この度「LX」でも採用が決定。同社が長年培ってきた高音質技術と最新のデジタル信号処理技術を詰め込み、次世代LEXUSにふさわしい贅沢なサウンド空間とパワフルな低域再生を実現したサウンドシステムとして提供される。
本システムは、インストルメントパネル(インパネ)やドアなどに配置された10個のスピーカーと、最新のデジタル信号処理技術を搭載した8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプによって構成されている。
専用開発のボックスサブウーファーをデッキサイド、新型の18cmウーファーをフロントドアに設置することで、歪みの少ない迫力のある低音を実現。加えて、1つの筐体にミッドレンジとトゥイーターを内蔵したハイレゾ対応の新型「CST」もインパネサイドに配置する。これらの取付位置や、角度にまでこだわった緻密な搭載設計により、立体的かつ上質な音場を創出するという。
新開発の8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプでは、小型軽量化や省電力化に加え、高性能アンプICを採用するなど回路の高音質化が図られている。また、ハイレゾ音源の再生に対応するほか、ハイレゾアップコンバート機能によって圧縮音源も限りなくハイレゾ音源に近づけるという。さらに同社独自の最新音響解析技術を用いた音響チューニングを施すことで、広がりのあるステージ感とクリアな中高音、重厚でキレのある低音再生を実現するとしている。
次世代LEXUSの第一弾「NX」に続いて、この度「LX」でも採用が決定。同社が長年培ってきた高音質技術と最新のデジタル信号処理技術を詰め込み、次世代LEXUSにふさわしい贅沢なサウンド空間とパワフルな低域再生を実現したサウンドシステムとして提供される。
本システムは、インストルメントパネル(インパネ)やドアなどに配置された10個のスピーカーと、最新のデジタル信号処理技術を搭載した8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプによって構成されている。
専用開発のボックスサブウーファーをデッキサイド、新型の18cmウーファーをフロントドアに設置することで、歪みの少ない迫力のある低音を実現。加えて、1つの筐体にミッドレンジとトゥイーターを内蔵したハイレゾ対応の新型「CST」もインパネサイドに配置する。これらの取付位置や、角度にまでこだわった緻密な搭載設計により、立体的かつ上質な音場を創出するという。
新開発の8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプでは、小型軽量化や省電力化に加え、高性能アンプICを採用するなど回路の高音質化が図られている。また、ハイレゾ音源の再生に対応するほか、ハイレゾアップコンバート機能によって圧縮音源も限りなくハイレゾ音源に近づけるという。さらに同社独自の最新音響解析技術を用いた音響チューニングを施すことで、広がりのあるステージ感とクリアな中高音、重厚でキレのある低音再生を実現するとしている。
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