「BEST Hi-Fi Components」は15モデル登場

『季刊・Audio Accessory vol.184』絶賛発売中!ここでしか読めない試聴レポートを多数掲載

公開日 2022/03/01 19:39 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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2月21日発売の最新号『Audio Accessory vol.184』では、注目の最新モデルの詳解レポートから、アクセサリーによる愛機の使いこなしのノウハウ、オーディオファンならぜひ聴いておきたい音楽ソフトまで、オーディオに関する情報を満載。

『季刊Audio Accessory vol.184』 好評発売中 定価1,500円(本体1,364円+税10%)

毎回注目の徹底試聴レポートをお届けしている「BEST Hi-Fi Components」では、今回は以下の15モデルを掲載している。


ELAC/CONCENTRO S 503(スピーカーシステム)
TRIODE/EVOLUTION(真空管プリメインアンプ)
TAD/TAD Evolution Two(スピーカーシステム)
TECHNICS/SA-C600/SB-C600(ネットワークCDレシーバー/スピーカーシステム)
ORTOFON/MC Verismo(MCカートリッジ)
EMT/EMT 128(フォノイコライザーアンプ)
47 Laboratory/Model 4749/Model 4752(プリメインアンプ/フォノイコライザーアンプ)
ATOLL/AM300(パワーアンプ)
QUADRAL/SIGNUM 70(スピーカーシステム)
GOLDMUND/MIMESIS 22H Nextgen/TELOS1000 Nextgen(プリアンプ/モノラルパワーアンプ)
ELECTROCOMPANIET/EMC 1MKX(CDプレーヤー)
LUMIN/M1(アンプ内蔵一体型ネットワークプレーヤー)

いずれも注目の最新モデルである。

「注目コンポーネント紹介 Recommended Products」では、既発の注目モデルを、さらに掘り下げての試聴レポートを多数掲載。一例として、140ページからはアキュフェーズのA級「E-800」とAB級「E-5000」というプリメインアンプのフラグシップ機2モデルの比較試聴レポートを掲載。価格も近い両モデルのそれぞれの持ち味を角田郁雄氏が探っている。


他にもラックスマンのプリメインアンプ「L-507Z」の詳細試聴や、ダリの人気スピーカーシリーズ「OBERON」と「OPTICON」の聴き比べなど、『オーディオアクセサリー』誌でしか読めない貴重なレポートが多数掲載されている。ぜひご覧いただきたい。

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