3月末日より発売
SUPRA、データ/電力伝送に最適化したフラグシップUSBケーブル「USB 2.0 EXCALIBUR」
サエクは、同社が取り扱うSUPRAのフラグシップUSBケーブル「USB 2.0 EXCALIBUR」を3月末日より発売する。ラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。
USB 2.0 EXCALIBUR
・1m:¥25,300
・2m:¥27,060
・3m:¥28,820
・4m:¥30,580
・5m:¥32,340
データと電力を同時に送るUSBケーブルに最適化した導体構造デザインにより、データと電力の両方で、ハイスピードかつ正確な伝送を実現したというフラグシップUSBケーブル。
データ線は銀メッキ無酸素銅のツイストペア構造を採用。導体の外周部に高周波が流れる表皮効果を勘案し、導体外周部に厚め(導体全体の3.8%)の銀メッキを施すことにより、高い伝導率と高速伝送を実現したという。
電力線は、電力損失を回避し導体面積を最大化するため、4本の錫メッキ導体を使用したスターカッド構成を採用。セパレートスクリーンを加えRFI(電波干渉)を大幅に削減したとのこと。
ケーブル外径はφ7.3mmで、被覆には耐熱性・耐老化性PVCを採用。端子はUSB-A to Bで、シールド性に優れるというアルミニウムボディのオリジナルプラグを採用している。データ伝送速度は480Mbit/s。
USB 2.0 EXCALIBUR
・1m:¥25,300
・2m:¥27,060
・3m:¥28,820
・4m:¥30,580
・5m:¥32,340
データと電力を同時に送るUSBケーブルに最適化した導体構造デザインにより、データと電力の両方で、ハイスピードかつ正確な伝送を実現したというフラグシップUSBケーブル。
データ線は銀メッキ無酸素銅のツイストペア構造を採用。導体の外周部に高周波が流れる表皮効果を勘案し、導体外周部に厚め(導体全体の3.8%)の銀メッキを施すことにより、高い伝導率と高速伝送を実現したという。
電力線は、電力損失を回避し導体面積を最大化するため、4本の錫メッキ導体を使用したスターカッド構成を採用。セパレートスクリーンを加えRFI(電波干渉)を大幅に削減したとのこと。
ケーブル外径はφ7.3mmで、被覆には耐熱性・耐老化性PVCを採用。端子はUSB-A to Bで、シールド性に優れるというアルミニウムボディのオリジナルプラグを採用している。データ伝送速度は480Mbit/s。