ブランドのインターコネクト史上最高音質をアピール
audioquest、インターコネクトケーブル“Mythical Creatureシリーズ” 3モデルを6月1日発売
ディーアンドエムホールディングスは、同社取り扱いブランドaudioquestから、インターコネクトケーブル“Mythical Creatureシリーズ”3モデルを2022年6月1日より発売する。
いずれのモデルも、長さは1m/1.5m/2mの3種類、端子はRCA/XLRの2種類を展開。また受注生産品につき、約2か月の納期を要する。ラインナップは以下の通り(価格はいずれも税込)。
■「DRAGON」
・XLR/1m :1,980,000円
・XLR/1.5m:2,530,000円
・XLR/2m :2,970,000円
・RCA/1m :1,584,000円
・RCA/1.5m:1,958,000円
・RCA/2m :2,332,000円
■「FIRE BIRD」
・XLR/1m :1,155,000円
・XLR/1.5m:1,441,000円
・XLR/2m :1,727,000円
・RCA/1m :913,000円
・RCA/1.5m:1,122,000円
・RCA/2m :1,331,000円
■「THUNDER BIRD」
・XLR/1m :649,000円
・XLR/1.5m:781,000円
・XLR/2m :913,000円
・RCA/1m :484,000円
・RCA/1.5m:583,000円
・RCA/2m :682,000円
ブランドが創業から42年間かけて培ってきたノウハウや、最先端の素材/技術を投入し、これまでに扱ったインターコネクトケーブルの中で最も高音質を実現したとするシリーズ。
全モデル共通の特徴として、独自技術「ZERO-Tech」を採用。音質に悪影響を及ぼすRFノイズ(高周波ノイズ)をリニアかつ広帯域に消散し、音楽の微小なニュアンスをより多く引き出すことが可能になったとする。
その他にも、アクティブ回路へのRFノイズの侵入やマスキング効果を大幅に抑制するため、方向制御されたパーフェクトサーフェス導体、カーボン&グラフェンメッシュネットワーク、72V DBS、厚い銀メッキを施したシールドドレインワイヤなどを採用している。
また、信号ラインとグラウンドラインをまとめて1枚の被覆で包むのではなく、それぞれ個別の構造とすることで柔軟性を向上。取り回しを高めた。プラグ接点には高純度の赤銅を採用し、銀コーティングが施される。
XLRモデルには、新型誘電体バイアス方式のDBSパック「Dual-72v」を搭載。これにより、バランス構造の反転・非反転のプラス信号導体間の完全な絶縁を維持を図っているという。
各モデルの導体は、DRAGONおよびFIREBIRDがPSS(パーフェクトサーフェスシルバー)単線、THUNDERBIRDがPSC+(パーフェクトサーフェスカッパー+)単線を採用。加えてDRAGONのみ、ドレインワイヤにも導体と同じPSSを採用する。
いずれのモデルも、長さは1m/1.5m/2mの3種類、端子はRCA/XLRの2種類を展開。また受注生産品につき、約2か月の納期を要する。ラインナップは以下の通り(価格はいずれも税込)。
■「DRAGON」
・XLR/1m :1,980,000円
・XLR/1.5m:2,530,000円
・XLR/2m :2,970,000円
・RCA/1m :1,584,000円
・RCA/1.5m:1,958,000円
・RCA/2m :2,332,000円
■「FIRE BIRD」
・XLR/1m :1,155,000円
・XLR/1.5m:1,441,000円
・XLR/2m :1,727,000円
・RCA/1m :913,000円
・RCA/1.5m:1,122,000円
・RCA/2m :1,331,000円
■「THUNDER BIRD」
・XLR/1m :649,000円
・XLR/1.5m:781,000円
・XLR/2m :913,000円
・RCA/1m :484,000円
・RCA/1.5m:583,000円
・RCA/2m :682,000円
ブランドが創業から42年間かけて培ってきたノウハウや、最先端の素材/技術を投入し、これまでに扱ったインターコネクトケーブルの中で最も高音質を実現したとするシリーズ。
全モデル共通の特徴として、独自技術「ZERO-Tech」を採用。音質に悪影響を及ぼすRFノイズ(高周波ノイズ)をリニアかつ広帯域に消散し、音楽の微小なニュアンスをより多く引き出すことが可能になったとする。
その他にも、アクティブ回路へのRFノイズの侵入やマスキング効果を大幅に抑制するため、方向制御されたパーフェクトサーフェス導体、カーボン&グラフェンメッシュネットワーク、72V DBS、厚い銀メッキを施したシールドドレインワイヤなどを採用している。
また、信号ラインとグラウンドラインをまとめて1枚の被覆で包むのではなく、それぞれ個別の構造とすることで柔軟性を向上。取り回しを高めた。プラグ接点には高純度の赤銅を採用し、銀コーティングが施される。
XLRモデルには、新型誘電体バイアス方式のDBSパック「Dual-72v」を搭載。これにより、バランス構造の反転・非反転のプラス信号導体間の完全な絶縁を維持を図っているという。
各モデルの導体は、DRAGONおよびFIREBIRDがPSS(パーフェクトサーフェスシルバー)単線、THUNDERBIRDがPSC+(パーフェクトサーフェスカッパー+)単線を採用。加えてDRAGONのみ、ドレインワイヤにも導体と同じPSSを採用する。
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