初の同軸スピーカーも登場
ディナウディオ、エントリー価格帯のカーオーディオスピーカー「ESOTAN 212」「ESOTAN 212C」
佐藤商事は、エントリー価格帯となるディナウディオのカーオーディオ向けスピーカー「ESOTAN 212」「ESOTAN 212C」を7月11日より発売する。価格はESOTAN 212が55,000円(税込)、ESOTAN 212Cが44,000円(税込)。
ESOTANはディナウディオのエントリー価格帯となるカーオーディオ向けシリーズ。今回2モデルが登場することで、2020年に発売された「ESOTAN232」「ESOTAN236」「ESOTAN372」と合わせて全5モデル体制に拡充される。
「ESOTAN 212」は2ウェイセパレートで、6.5インチMSPウーファーと25mmソフトドームトゥイーターで構成。専用ネットワークも付属しており、取り付け作業の効率化も図られているという。周波数特性は65Hz - 20kHz、インピーダンスは4Ω、能率は91dB(2.83V/1m)。
ESOTAN 212Cはブランド初の同軸モデルで、6.5インチのユニットとなる。本モデルをフロントスピーカーとして使うことはもちろん、ESOTAN212をフロントスピーカー、リアスピーカーをESOTAN212Cといった活用も可能。こちらの周波数特性は60Hz - 20kHz、インピーダンスは4Ω、能率は91dB(2.83V/1m)となっている。
ESOTANはディナウディオのエントリー価格帯となるカーオーディオ向けシリーズ。今回2モデルが登場することで、2020年に発売された「ESOTAN232」「ESOTAN236」「ESOTAN372」と合わせて全5モデル体制に拡充される。
「ESOTAN 212」は2ウェイセパレートで、6.5インチMSPウーファーと25mmソフトドームトゥイーターで構成。専用ネットワークも付属しており、取り付け作業の効率化も図られているという。周波数特性は65Hz - 20kHz、インピーダンスは4Ω、能率は91dB(2.83V/1m)。
ESOTAN 212Cはブランド初の同軸モデルで、6.5インチのユニットとなる。本モデルをフロントスピーカーとして使うことはもちろん、ESOTAN212をフロントスピーカー、リアスピーカーをESOTAN212Cといった活用も可能。こちらの周波数特性は60Hz - 20kHz、インピーダンスは4Ω、能率は91dB(2.83V/1m)となっている。
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