9月17日発売
エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」よりバルトークやヴェルディ序曲集など全4作品を発売
エソテリックは、SACD「名盤復刻シリーズ」から、『バルトーク:管弦楽のための協奏曲、舞踏組曲弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』など4作品を2022年9月17日より発売する。価格は各4,000円(税込)。
本ラインナップには、上述のバルトークに加え、『ヴェルディ序曲集:歌劇《運命の力》《アイーダ》《アッティラ》《ルイザ・ミラー》《椿姫》《仮面舞踏会》《ナブッコ》《シチリア島の夕べの祈り》』、ミュンシュ最晩年の圧倒的な名演を最新リマスターで復活させた『ブラームス:交響曲第1番 』、木管や金管も明晰に聴こえる名録音盤『ブルックナー:交響曲第5番』の計4作品。
従来に引き続き、「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリングを実施。独自のデジタル技術を駆使して開発された「Esoteric Mastering」を構築し、同社・大間知基彰氏責任監修のもと、加藤徹也氏による技術監修とリマスタリング・エンジニアの東野真哉氏によるリマスタリング作業が行われている。
なお、いずれもエソテリック特約店での取り扱いとなる。エソテリック特約店については同社公式サイトで確認できる。
本ラインナップには、上述のバルトークに加え、『ヴェルディ序曲集:歌劇《運命の力》《アイーダ》《アッティラ》《ルイザ・ミラー》《椿姫》《仮面舞踏会》《ナブッコ》《シチリア島の夕べの祈り》』、ミュンシュ最晩年の圧倒的な名演を最新リマスターで復活させた『ブラームス:交響曲第1番 』、木管や金管も明晰に聴こえる名録音盤『ブルックナー:交響曲第5番』の計4作品。
従来に引き続き、「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリングを実施。独自のデジタル技術を駆使して開発された「Esoteric Mastering」を構築し、同社・大間知基彰氏責任監修のもと、加藤徹也氏による技術監修とリマスタリング・エンジニアの東野真哉氏によるリマスタリング作業が行われている。
なお、いずれもエソテリック特約店での取り扱いとなる。エソテリック特約店については同社公式サイトで確認できる。
関連リンク
トピック