RTA機能もソフトウェアに統合
audison、車載用DSP内蔵アンプ「Forza」シリーズをリニューアル。次世代bit Driveソフトウェア搭載
トライム(株)は、同社が取り扱うフランス・audisonブランドの車載用DSP内蔵アンプ「Forza」シリーズがリニューアルされることを発表。ソフトウェアが次世代のbit Driveプラットフォームにアップデートされ、DSPは最大14chまで制御可能になった新世代モデルを順次発売する。。
ラインナップは以下の通り(以下税込)
●DSP内蔵アンプ
「AF M12.14 bit」12chアンプ with DSP/90W×12
253,000円
「AF M8.14 bit」8chアンプ with DSP/140W×8
近日発売予定
「AF M5.11 bit」5chアンプ with DSP/150W×4+600W(サブウーファー用)
198,000円 2023年1月入荷予定
「AF M1.7 bit」モノラルアンプ with DSP/1000W×1
近日発売予定
「AF C8.14 bit」8chアンプ with DSP/100W×8
143,000円
「AF C4.10 bit」4chアンプ with DSP/150W×4
143,000円 2023年3月入荷予定
※M/Cの後ろの数字は内蔵アンプのチャンネル数、bitの前の数字は内蔵DSPがコントロールできるチャンネル数
●アンプ(DSP内蔵アンプの拡張用アンプ)
「AF M6D」 6chアンプ/220W×6
121,000円 2023年2月入荷予定
「AF M4D」 4chアンプ/260W×4
104,500円 2023年1月入荷予定
「AF M1D」 モノラルアンプ/1000W×1
近日発売予定
「AF C4D」 4chアンプ/150W×4
近日発売予定
●リモートコントローラー
「DRC AC」 デジタルリモートコントローラー 26,400円
●拡張基板
「F2O」 光デジタル または コアキシャル入力拡張基板 10,780円
「F4IN」 4chアナログ入力拡張基板 8,800円
従来まで9chまでだったDSP制御チャンネルが14chまで拡張されており、専用拡張アンプとの組み合わせでシステムの拡張性も大幅に向上したと説明。またソフトウェアもインターフェースが一新され、より直感的な操作が可能な次世代bit Driveプラットフォームにアップデートされている。
またRTA(応答時間分析)機能もソフトウェアに統合されているため、測定用のUSBマイクをPCに接続することでリアルタイムで車内の音響空間を分析しながら音のチューニングを行うことができるようになっている。
ラインナップは以下の通り(以下税込)
●DSP内蔵アンプ
「AF M12.14 bit」12chアンプ with DSP/90W×12
253,000円
「AF M8.14 bit」8chアンプ with DSP/140W×8
近日発売予定
「AF M5.11 bit」5chアンプ with DSP/150W×4+600W(サブウーファー用)
198,000円 2023年1月入荷予定
「AF M1.7 bit」モノラルアンプ with DSP/1000W×1
近日発売予定
「AF C8.14 bit」8chアンプ with DSP/100W×8
143,000円
「AF C4.10 bit」4chアンプ with DSP/150W×4
143,000円 2023年3月入荷予定
※M/Cの後ろの数字は内蔵アンプのチャンネル数、bitの前の数字は内蔵DSPがコントロールできるチャンネル数
●アンプ(DSP内蔵アンプの拡張用アンプ)
「AF M6D」 6chアンプ/220W×6
121,000円 2023年2月入荷予定
「AF M4D」 4chアンプ/260W×4
104,500円 2023年1月入荷予定
「AF M1D」 モノラルアンプ/1000W×1
近日発売予定
「AF C4D」 4chアンプ/150W×4
近日発売予定
●リモートコントローラー
「DRC AC」 デジタルリモートコントローラー 26,400円
●拡張基板
「F2O」 光デジタル または コアキシャル入力拡張基板 10,780円
「F4IN」 4chアナログ入力拡張基板 8,800円
従来まで9chまでだったDSP制御チャンネルが14chまで拡張されており、専用拡張アンプとの組み合わせでシステムの拡張性も大幅に向上したと説明。またソフトウェアもインターフェースが一新され、より直感的な操作が可能な次世代bit Driveプラットフォームにアップデートされている。
またRTA(応答時間分析)機能もソフトウェアに統合されているため、測定用のUSBマイクをPCに接続することでリアルタイムで車内の音響空間を分析しながら音のチューニングを行うことができるようになっている。
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