B&W「700S3シリ−ズ」を中心としたシステムも体験可能

アバック梅田店、新築/リフォーム向けのホームシアター相談フェアを開催。1/7から

公開日 2023/01/05 16:42 編集部:伴 修二郎
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アバック梅田店(大阪)は、2023年4月以降に住まいを完成させる方に向けた「新築/リフォームのためのホームシアター相談フェア」を、1月7日(土)から1月29日(日)に開催する。

「新築/リフォームのためのホームシアター相談フェア」を開催

ホームシアターについて同店は「導入のご相談は、早ければ早いほどお部屋が綺麗に仕上がりやすい」「お住まいの完成が、1年先、2年先にご予定されているお客様も、お早めにご相談いただくことで、ホームシアターに合わせて、お住まい・お部屋の設計自体を見直していくこともできる」と説明する。

今回のフェアでは、今後完成を予定している新居へのホームシアター導入に関する相談やシステムの一例を実際に体験することができる。「ホームシアター在りきの住まいにしたい」「あくまでも生活空間を大切にするなかでホームシアターを組み込みたい」「そもそもホームシアターを入れたほうが良いものなのか、まずは相談した上で検討したい」など、様々な希望に応じた相談や体験が可能だ。

体験システムの一例としては、スピーカーにB&Wの新製品「700S3シリ−ズ」をメインにした5.1.6chドルビーアトモスのサラウンド音声が体験できる。プロジェクターにはソニーの新モデル「VPL-XW7000」を用意し、総額400万円超えのシステムとなる。

もちろん、そのほかにも様々なデザインの製品やスタンダードな価格帯のスピーカー、プロジェクターも用意。予算や仕上がりの見た目に応じた商品を紹介してくれるとのこと。来店者には、ホームシアターの実際の導入事例が数多く掲載されているホームシアター専門誌「季刊ホームシアターファイルPLUS」の最新号もプレゼントする。なお、数には限りがあるとしている。

参加は1日1組の事前予約制となる。応募は専用の来店フォームから。住まいが2023年3月までに完成予定の方でも「気軽にお問い合わせください」とアナウンスしている。

来店の際に用意するものとして、住まいの図面およびそれに準ずるものの持参を推奨する。仮図面や図面がない場合でも問題はない。図面がPDFやCAD(dxfやjw-cad)でデータ化してる際には、予約確認メールに添付の上返信すれば店舗で印刷に対応する。


イベント詳細
●日時 : 2022年1月7日(土)〜1月29日(日)※火・水定休日
※事前予約制 ※1日1組様 

●場所:アバック梅田店
大阪府大阪市北区太融寺町2-11 ジ・アドレス梅田 1F

●案内:アバックスタッフ

●来店の際に用意いただくもの :
お住まいの図面、または、それに準ずるもの
※図面がない場合でも問題はない。

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