直販店限定購入特典も
SOUND WARRIOR、省スペースで手軽なUSB DAC内蔵プリメインアンプ「SWD-UA1」
城下工業は、SOUND WARRIORのUSB DAC内蔵プリメインアンプ「SWD-UA1」を2月17日(金)に発売。本日から同社直販ECショップ「SHiROSHiTA Direct」およびAmazonで予約受付を開始する。価格は59,800円(税込)。
デスクトップやTVボードに無理なく置けるコンパクトな筐体に、USB DAC、ヘッドホンアンプ、パワーアンプの機能を凝縮したプリメインアンプ。2022年9月に開催された「秋のヘッドフォン祭2022」の同ブランドブースで試作機として展示されていたモデルが正式に案内される格好だ。
DAC ICにはESS Technology「ES9016K2M」を採用し、最大PCM384kHz、DSD256の音源再生をサポート。1bit系デジタルアンプを採用することで「繊細で曇りのない、ハイスピードで臨場感のある音質」を再現するとアピールする。
スピーカー出力は11W×2(1kHz/1%/8Ω)、筐体前面に備える3.5mmミニジャックによるヘッドホン出力は60mW(1kHz/1%/40Ω)、背面に備える3.5mmミニジャックによるPCスピーカー出力は最大11.0 dBm(2.7Vrms)となる。
外部接続端子は、デジタル入力としてUSB Type-B、RCAピンジャック(COAXIAL)、角型光コネクタを装備。PCやスマートフォンと本機をUSB接続するだけで、ハイレゾ音源や音楽ストリーミングサービスを手軽に高音質で楽しめる。
外形寸法は146W×40H×165Dmm(突起物除く)、質量は約0.7kg。付属品としてACアダプター、リモコン、保護クッション(4個)を同梱する。なお、直販店「SHiROSHiTA Direct」で購入の限定特典として、本機との接続に使用できるUSBケーブル(Type-B to A)がプレゼントされる。
デスクトップやTVボードに無理なく置けるコンパクトな筐体に、USB DAC、ヘッドホンアンプ、パワーアンプの機能を凝縮したプリメインアンプ。2022年9月に開催された「秋のヘッドフォン祭2022」の同ブランドブースで試作機として展示されていたモデルが正式に案内される格好だ。
DAC ICにはESS Technology「ES9016K2M」を採用し、最大PCM384kHz、DSD256の音源再生をサポート。1bit系デジタルアンプを採用することで「繊細で曇りのない、ハイスピードで臨場感のある音質」を再現するとアピールする。
スピーカー出力は11W×2(1kHz/1%/8Ω)、筐体前面に備える3.5mmミニジャックによるヘッドホン出力は60mW(1kHz/1%/40Ω)、背面に備える3.5mmミニジャックによるPCスピーカー出力は最大11.0 dBm(2.7Vrms)となる。
外部接続端子は、デジタル入力としてUSB Type-B、RCAピンジャック(COAXIAL)、角型光コネクタを装備。PCやスマートフォンと本機をUSB接続するだけで、ハイレゾ音源や音楽ストリーミングサービスを手軽に高音質で楽しめる。
外形寸法は146W×40H×165Dmm(突起物除く)、質量は約0.7kg。付属品としてACアダプター、リモコン、保護クッション(4個)を同梱する。なお、直販店「SHiROSHiTA Direct」で購入の限定特典として、本機との接続に使用できるUSBケーブル(Type-B to A)がプレゼントされる。
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