「OTOTEN2023」にも出品予定
SOtM、マスタークロックジェネレーター「sCLK-OCX10」の仕様を強化した“スペシャルエディション”
ブライトーンは、SOtM(ソム)のマスタークロックジェネレーター「sCLK-OCX10」の仕様を強化した“スペシャルエディション”の販売を開始する。価格は638,000円(税込)。
sCLK-OCX10は、レコーディングスタジオや高性能オーディオに使用されていたマスタークロックを用いて、高純度の10MHzクロック信号の生成を実現したモデル。この度案内されたスペシャルエディション版では、電磁波シールド「eABS-200」を追加し、コンデンサーもEvoxコンデンサーへ交換してアップデート。その効果を「さらにリッチでディテールが深くなるサウンドに仕上げている」と同社はアピールする。
既に販売されているsCLK-OCX10についても、アップデート代(税込33,000円)+送料(税込24,200円)で、スペシャルエディションへのアップデートが可能だ。
なお、本モデルは6月24日・25日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2023」の同社ブースにて出品が予定されている。
sCLK-OCX10は、レコーディングスタジオや高性能オーディオに使用されていたマスタークロックを用いて、高純度の10MHzクロック信号の生成を実現したモデル。この度案内されたスペシャルエディション版では、電磁波シールド「eABS-200」を追加し、コンデンサーもEvoxコンデンサーへ交換してアップデート。その効果を「さらにリッチでディテールが深くなるサウンドに仕上げている」と同社はアピールする。
既に販売されているsCLK-OCX10についても、アップデート代(税込33,000円)+送料(税込24,200円)で、スペシャルエディションへのアップデートが可能だ。
なお、本モデルは6月24日・25日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2023」の同社ブースにて出品が予定されている。
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