ユーザーインターフェースを一新
BLUESOUNDの最新アップデート「BluOS 4.0」、本日10/18より提供開始
PDNは、同社が取り扱うBLUESOUNDの最新アップデート「BluOS 4.0」が、本日10月18日より提供開始されることを発表した。BLUESOUNDの全モデルにおいて利用可能で、コントロールアプリはiOSとAndroidの両方に対応する。
BluOS 4.0の詳細については既報の通りで、ユーザーインターフェースが一新。優れたナビゲーションや、検索方法の改善など、複数のゾーンにまたがる音楽の再生とコントロールをよりパーソナライズされた方法で実現すると説明している。
これに伴い、今回の4.0アップデートの内容を解説する日本語のユーザーガイドが同社公式サイトに掲載。また、4.0の新しいユーザーインターフェースが浸透するまでの移行措置として、当面の間、以前のユーザーインターフェースを引き続き利用できるオプションも用意される。
アプリの最小システム要件は、iOSが11.4以上、Androidが5.0以上となる。
BluOS 4.0の詳細については既報の通りで、ユーザーインターフェースが一新。優れたナビゲーションや、検索方法の改善など、複数のゾーンにまたがる音楽の再生とコントロールをよりパーソナライズされた方法で実現すると説明している。
これに伴い、今回の4.0アップデートの内容を解説する日本語のユーザーガイドが同社公式サイトに掲載。また、4.0の新しいユーザーインターフェースが浸透するまでの移行措置として、当面の間、以前のユーザーインターフェースを引き続き利用できるオプションも用意される。
アプリの最小システム要件は、iOSが11.4以上、Androidが5.0以上となる。
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