真空管技術「ZOTLテクノロジー」採用
完実電気、米真空管アンプブランド「Linear Tube Audio」取り扱いスタート。静電型ヘッドホンアンプから
完実電気は、本日2023年10月25日より、米アンプブランド Linear Tube Audio(リニア・チューブ・オーディオ、LTA)の輸入代理店業務を開始すると発表した。
Linear Tube Audioは、マーク・シュナイダー氏によって2015年に米ワシントンD.C. 郊外で立ち上げられたオーディオブランド。「ZOTLテクノロジー」と呼ばれる真空管技術を採用し、ヘッドホンアンプからフルサイズのプリアンプやパワーアンプまでラインナップする。
同社では、まず静電型ヘッドホンアンプ「Z10e」から取り扱いをスタートするとしている。
なお、10月28日にステーションコンファレンス東京にて開催されるイベント「秋のヘッドフォン祭 2023」の同社ブースでも、Z10eを参考出展するとのこと。本イベントはWebサイトからの入場登録制で、申込期限は10月27日 18時までとなっている。
Linear Tube Audioは、マーク・シュナイダー氏によって2015年に米ワシントンD.C. 郊外で立ち上げられたオーディオブランド。「ZOTLテクノロジー」と呼ばれる真空管技術を採用し、ヘッドホンアンプからフルサイズのプリアンプやパワーアンプまでラインナップする。
同社では、まず静電型ヘッドホンアンプ「Z10e」から取り扱いをスタートするとしている。
なお、10月28日にステーションコンファレンス東京にて開催されるイベント「秋のヘッドフォン祭 2023」の同社ブースでも、Z10eを参考出展するとのこと。本イベントはWebサイトからの入場登録制で、申込期限は10月27日 18時までとなっている。
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