「N50」など4シリーズ対象
DELA、ミュージックライブラリー4シリーズをアップデート。マーカーレスDSD再生の対応機種追加など
メルコシンクレッツは、DELAのデジタルミュージックライブラリー 「N10」「N50」「N100」「N1/3」シリーズ用のシステムソフトウェアのアップデート「Ver.4.35」を、本日12月20日より提供開始した。
本アップデートによる変更点は、「バックアップからの復元時に設定のみが復元される機能を廃止」「メディアサーバーの動作環境のみ初期化するメニューを追加」「情報メニューにフォントライセンスに関する表示機能を追加」、また、ライセンス文書が共有フォルダから参照できるようになる。
改善・修正点は、「マーカーレスDSD再生の対応機種(SOULNOTE「B-3」等)を追加」「自動認識できなかった特定のUSB SSDが自動認識できるように改善」「CDリッピングで意図したCDの情報が候補にない場合に日時を選択できるように改善」「CDリッピング時に稀にインターネット接続していても『インターネット未接続』と判定するケースを修正」「Qobuzダウンローダーの挙動を改善」。
なお、本アップデートはミュージックライブラリーの初代モデル「N1」シリーズ、2代目モデル「N1/2」シリーズも、有償のソフトウェアアップグレードサービスにてセンドバック本体更新を行うことでN1/3シリーズ相当となり、その上で本体メニューからシステムソフトウェアアップデートを行うことでVer4.35へのアップデートが行える。
本アップデートによる変更点は、「バックアップからの復元時に設定のみが復元される機能を廃止」「メディアサーバーの動作環境のみ初期化するメニューを追加」「情報メニューにフォントライセンスに関する表示機能を追加」、また、ライセンス文書が共有フォルダから参照できるようになる。
改善・修正点は、「マーカーレスDSD再生の対応機種(SOULNOTE「B-3」等)を追加」「自動認識できなかった特定のUSB SSDが自動認識できるように改善」「CDリッピングで意図したCDの情報が候補にない場合に日時を選択できるように改善」「CDリッピング時に稀にインターネット接続していても『インターネット未接続』と判定するケースを修正」「Qobuzダウンローダーの挙動を改善」。
なお、本アップデートはミュージックライブラリーの初代モデル「N1」シリーズ、2代目モデル「N1/2」シリーズも、有償のソフトウェアアップグレードサービスにてセンドバック本体更新を行うことでN1/3シリーズ相当となり、その上で本体メニューからシステムソフトウェアアップデートを行うことでVer4.35へのアップデートが行える。
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