天板はスウェードもしくは高摩擦性シートから選択可能
TAOC、40周年記念モデル第二弾・高さ200mmのスピーカースタンド「SPB-NIC」
アイシン高丘(株)は、同社の展開するオーディオアクセサリーブランドTAOCの40周年の記念モデル第二弾として、スピーカースタンド「SPB-NIC」を12月より発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は税込66,000円前後(ペア)。2024年12月末までの期間限定商品となる。
1983年に、鋳鉄製スピーカーベースを発売したことからTAOCブランドがスタート。改善を重ねて、象徴的な独自のフォルムが完成した。この度登場する「SPB-NIC」も、オリジナルSPBと同じ200mm高さのスピーカースタンドとなる。NICはNew Interpretation of Classicを意味する。
SPB-NICは、独自制振機構である3重構造の天板と、鋳鉄粉を充填した支柱、安定性と省スペースを両立した底板の3つのパーツによって構成される。仕上げはオリジナルと同様、鋳物の表面を思わせる塗装仕上げとなっている。
なお、天板上のシートは、「スピーカーを強力にホールドする高摩擦性シート」もしくはオリジナルから継承された「スウェードシート」のいずれかから選択できる。
天板のサイズは180W×200Dmm、底板のサイズは200W×220Dmmで、高さは200mm。質量は1組13kgとなっている。
1983年に、鋳鉄製スピーカーベースを発売したことからTAOCブランドがスタート。改善を重ねて、象徴的な独自のフォルムが完成した。この度登場する「SPB-NIC」も、オリジナルSPBと同じ200mm高さのスピーカースタンドとなる。NICはNew Interpretation of Classicを意味する。
SPB-NICは、独自制振機構である3重構造の天板と、鋳鉄粉を充填した支柱、安定性と省スペースを両立した底板の3つのパーツによって構成される。仕上げはオリジナルと同様、鋳物の表面を思わせる塗装仕上げとなっている。
なお、天板上のシートは、「スピーカーを強力にホールドする高摩擦性シート」もしくはオリジナルから継承された「スウェードシート」のいずれかから選択できる。
天板のサイズは180W×200Dmm、底板のサイズは200W×220Dmmで、高さは200mm。質量は1組13kgとなっている。
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