アナログプレーヤー「VINshin」と組み合わせられる
JAPAEAR、フォノイコ&USB-DAC搭載のポタアン「HAKUshin」。仮想アースも投入
JAPAEARは、ポータブルアンプ「HAKUshin」のクラウドファンディングを開始する。価格はオープンで、税込の市場予想価格は24,800円だが、クラウドファンディングのスタート価格は10%引きの22,320円(税込 以下同)からとなっている。
「HAKUshin」は、フォノイコライザー機能を搭載するポータブルヘッドホンアンプで、同ブランドのアナログプレーヤー「VINshin」と組み合わせることで、アナログレコードをイヤホンで楽しむことができる。
USB-DAC機能を搭載しており、最大384kHz/32bit PCMに対応する。併せて仮想アースの「Virtual Ground Noise Cancellation」を投入したことで、ハムノイズの低減も図っており、S/Nを95dBまで改善することに成功したという。バッテリー充電による駆動も対応。
入力端子は、ステレオミニ×1基(AUX/PHONO)、USB Type-C×1基を搭載。ステレオミニのPHONO入力時は、MM/MCの双方に対応しており、背面スイッチで切り替えが可能だ。出力端子は3.5mm(アンバランス)×1基、4.4mm(バランス)×1基を備える。推奨ヘッドホンインピーダンスは16/32Ωとなっている。
外形寸法は59W×17H×100Dmm、質量は140g。
クラウドファンディングでは、同社の製品をセットにしたプランも用意する。イヤホン「斬shin」セットは35,800円、「斬shin」とアナログプレーヤー「VINshin」とのセットは58,000円としている。
「HAKUshin」は、フォノイコライザー機能を搭載するポータブルヘッドホンアンプで、同ブランドのアナログプレーヤー「VINshin」と組み合わせることで、アナログレコードをイヤホンで楽しむことができる。
USB-DAC機能を搭載しており、最大384kHz/32bit PCMに対応する。併せて仮想アースの「Virtual Ground Noise Cancellation」を投入したことで、ハムノイズの低減も図っており、S/Nを95dBまで改善することに成功したという。バッテリー充電による駆動も対応。
入力端子は、ステレオミニ×1基(AUX/PHONO)、USB Type-C×1基を搭載。ステレオミニのPHONO入力時は、MM/MCの双方に対応しており、背面スイッチで切り替えが可能だ。出力端子は3.5mm(アンバランス)×1基、4.4mm(バランス)×1基を備える。推奨ヘッドホンインピーダンスは16/32Ωとなっている。
外形寸法は59W×17H×100Dmm、質量は140g。
クラウドファンディングでは、同社の製品をセットにしたプランも用意する。イヤホン「斬shin」セットは35,800円、「斬shin」とアナログプレーヤー「VINshin」とのセットは58,000円としている。