約15万円の音質重視設計
GROUNDZERO、ConeGlideテクノロジー採用の車載サブウーファー「GZPW 10SQX」
イース・コーポレーションは、同社取り扱いブランドGROUNDZEROから、車載向け10インチ(250mm)サブウーファー「GZPW 10SQX」を発売する。価格は154,000円(税込)。
音質を重視して開発したというハイエンドSQサブウーファー。スパイダー部分を再設計し、スピーカーサラウンドの素材に動作耐久性が高いSantoprene TPVゴムを採用。加えて、共振の少ないアルミニウムダイキャスト製バスケット、0.3mm軽量アルミニウムコーン、50mm口径の銅製ボイスコイル、2層スパイダーを搭載した。
さらに、機械的な抵抗を最小限に抑えつつ、コーンが直線的に動作するようサポートする技術「ConeGlideサラウンドテクノロジー」を採用。これにより、小型の密閉型エンクロージャーで高い性能と効率を発揮することが可能だとしており、最低周波数の自然かつダイナミックな再生に適しているとのこと。
周波数特性は20Hz - 350Hz、定格入力は400W、公称インピーダンスは2ΩDVC。能率は84dB、最低共振周波数は36Hz。取付穴直径は236mm、取付深さは148mm。推奨エンクロージャー容量はシールド18L。
音質を重視して開発したというハイエンドSQサブウーファー。スパイダー部分を再設計し、スピーカーサラウンドの素材に動作耐久性が高いSantoprene TPVゴムを採用。加えて、共振の少ないアルミニウムダイキャスト製バスケット、0.3mm軽量アルミニウムコーン、50mm口径の銅製ボイスコイル、2層スパイダーを搭載した。
さらに、機械的な抵抗を最小限に抑えつつ、コーンが直線的に動作するようサポートする技術「ConeGlideサラウンドテクノロジー」を採用。これにより、小型の密閉型エンクロージャーで高い性能と効率を発揮することが可能だとしており、最低周波数の自然かつダイナミックな再生に適しているとのこと。
周波数特性は20Hz - 350Hz、定格入力は400W、公称インピーダンスは2ΩDVC。能率は84dB、最低共振周波数は36Hz。取付穴直径は236mm、取付深さは148mm。推奨エンクロージャー容量はシールド18L。
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