最大11.2MHzまで対応
BluOS、最新バージョンへのアップデートで「DSDファイル再生」に対応。NODE NANOなど3機種
BLUESOUND製品などに搭載されるネットワークオーディオソリューション「BluOS」について、最新のBluOS4.8.7へのアップデートにより、DSDファイル再生に対応したと発表された。
このアップデートにより、ローカルライブラリやUSBドライブ等に保存されたDSD音源の再生が可能となる。最大対応フォーマットは11.2MHzまで。ただし、DoPはサポート外となり、PCMに変換しての再生となる。
BLUESOUNDを取り扱う(株)PDNの発表によると、現時点での対応機種は、本日発売された「NODE NANO」のほか、今後発売を予定している新「NODE」(N132)、「NODE ICON」の3モデルとなる。
このアップデートにより、ローカルライブラリやUSBドライブ等に保存されたDSD音源の再生が可能となる。最大対応フォーマットは11.2MHzまで。ただし、DoPはサポート外となり、PCMに変換しての再生となる。
BLUESOUNDを取り扱う(株)PDNの発表によると、現時点での対応機種は、本日発売された「NODE NANO」のほか、今後発売を予定している新「NODE」(N132)、「NODE ICON」の3モデルとなる。
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