PRアクセサリー銘機賞受賞記念キャンペーン
AAEX2025受賞記念、サブゼロのハイエンド壁コンセントが15%OFF・限定10台で登場
人気モデルのHST処理「壁コンセント」に上級モデルが登場
サブゼロ処理研究所の「ハイエンドオーディオグレード壁コンセント HST-7110GHDXL(SE)/付属専用プレートHST-1041XL(SE)」が、オーディオアクセサリー銘機賞2025(以下、AAEX2025)の特別賞を受賞した。これを記念したキャンペーンセールが15%オフの特別価格10台限定で今月はじまった。価格は通常56,320円(税込)→48,070円(税込)となる。
HST-7110GHDXL(SE)は、人気のあるロングランヒット商品「HST-Concent(SE)-A」と同じく採用部材はアメリカン電機で、これまでのものよりグレードの高い上級モデルとなっている。これをSE処理した壁コンセントで、専用のプレート「HST-1041XL(SE)」も付属する。
「オーディオアクセサリー銘機賞2025」審査委員コメント
AAEX2025の審査委員でもあるオーディオ評論家・井上千岳氏は「ノーマルモデルも基本的にS/Nがよいが、部材のグレードが変わると情報量がより豊富になる」と評価する。
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また、同じく審査委員の林正儀氏は、「これまで聴こえなかった細かなニュアンスまで引き出されて、そのサウンドはまさに縦横無尽。本来の生き生きとした躍動感を取り戻す感じである」とコメント。(引用:オーディオアクセサリー194号 239ページ)
極め付きは審査委員長の福田政光氏の評価に注目だ。
「HST処理後の製品は全域で透明感を高め、中高域のトランジェントや解像度を強化するのが理解できる。そして室内楽の空間表現力のSN比が高く、澄みきった空間が現れる。微小レベルで構成される情報であるため重要な意味がある。また、低音は格段に分解力を強化、締まりを効かせ優れたダンピングとなることがケイコ・リーの曲に現れる」とコメント。
さらに福田氏は、「中低音の厚みと分解力は主に中高域の特性が関係し、この帯域が大きく強化されていることがわかる。テネシー・アニーフォードのヴォーカルの声は歌の起伏が増してリアリティが向上、立体感となって伝わる。HSTの効果は確かに大きなものがある。壁コンセントのグレードアップに活用してみたい」と薦めている。(引用:オーディオアクセサリー195号 270ページ)
注目の壁コンセントモデル、AAEX2025受賞キャンペーンの特別価格の限定10台に注目してみてほしい。
<注意>壁コンセントの取付には「電気工事士」の資格が必要です。危険ですので、決して資格のない方の施工は行わないでください。
「参考」電気工事施工会社 の探し方
インターネットで <お住いの市町村 電気工事士> で検索すれば、お近くの電気工事施工会社が候補として紹介されます。例えば、<豊中市、電気工事士> 費用は壁コンセントの交換の場合は当研究所調べで1回路につき、概ね5千円〜くらいです。ケーブル配線を伴う場合は電気工事施工会社と別途ご相談ください。
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