世界のカッティングエンジニアを直撃
本日発売『季刊・アナログ』最新号! 現代のアナログレコード制作に迫るカッティングエンジニアインタビュー
『季刊・アナログ 86号』が本日、全国の書店およびオンライン書店にて発売されました。小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」でも販売中です。
今号の特集は『デジタル時代のいま、レコード制作が熱い』と題して、レコード制作の“いま”を追いました。アナログレコード人気が加速しているいま、その制作技術も切磋琢磨に磨かれています。実際にその現場では、デジタル技術とアナログ的アプローチにどう臨んでいるか、世界のカッティングエンジニアにインタビューを敢行し、生の声に迫りました。
好評を博するドイツ・グラモフォンの音源を復刻する「オリジナルソースシリーズ」のカッティングを手がけるライナー・マイヤール氏や、高い評価を受けるカッティングの手法「ハーフスピード・マスタリング」の第一人者であるマイルス・ショーウェル氏のインタビューをお届け。
日本からは、山下達郎のリマスターなど近年の話題のレコードのカッティングを手がけるミキサーズ・ラボの北村勝敏氏のインタビューを行いました。
デジタル時代になぜアナログレコードを制作するのかという、その意義についてたっぷり語っていただいています。レコードはオリジナル盤こそ!と考えている方にもぜひ読んでいただきたい内容となっています。
『季刊・アナログ 86号』は、全国の書店およびオンライン書店、小社販売サイトにてお買い求めください!
今号の特集は『デジタル時代のいま、レコード制作が熱い』と題して、レコード制作の“いま”を追いました。アナログレコード人気が加速しているいま、その制作技術も切磋琢磨に磨かれています。実際にその現場では、デジタル技術とアナログ的アプローチにどう臨んでいるか、世界のカッティングエンジニアにインタビューを敢行し、生の声に迫りました。
好評を博するドイツ・グラモフォンの音源を復刻する「オリジナルソースシリーズ」のカッティングを手がけるライナー・マイヤール氏や、高い評価を受けるカッティングの手法「ハーフスピード・マスタリング」の第一人者であるマイルス・ショーウェル氏のインタビューをお届け。
日本からは、山下達郎のリマスターなど近年の話題のレコードのカッティングを手がけるミキサーズ・ラボの北村勝敏氏のインタビューを行いました。
デジタル時代になぜアナログレコードを制作するのかという、その意義についてたっぷり語っていただいています。レコードはオリジナル盤こそ!と考えている方にもぜひ読んでいただきたい内容となっています。
『季刊・アナログ 86号』は、全国の書店およびオンライン書店、小社販売サイトにてお買い求めください!
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