ピンク・フロイド、ザ・フー、ソニー・ロリンズなどを聴き比べ!
「デジタル制作時代になぜアナログ盤?」と思う方、必読!! 「オリジナル盤 VS リマスター盤」掲載の『季刊・アナログ』最新号発売中
読者の皆様こんにちは!
12月27日(金)に『季刊・アナログ』最新号のvol.86が発売されました!
今号の特集は「いま、レコード制作が熱い!」と題し、エンジニアやミュージシャンといった製作者へのインタビューから、レコードプレス工場のレポートまで盛りだくさんの内容となっております。
その特集内で特に注目の記事が、「オリジナル盤とリマスター盤」の試聴対談企画です。
レコードを購入する時のこだわりのポイントは十人十色ですが、近年はオリジナル盤を求めるレコードファンが急増しており、レア盤になれば何十万円もするオリジナル盤が中古市場に出回っています。一方で、近年発売されるリマスター盤は“一度はデジタルの工程を踏む”ことが一般的なため、レコードファンにとっては気になるポイントでもあります。
そこで、季刊・アナログ誌執筆陣の中でも屈指のレコードコレクターである小原由夫氏と真保安一郎氏に、3タイトルずつオリジナル盤とリマスター盤をご持参いただき比較試聴を実施しました。
デジタル時代に生まれたリマスター盤や新譜などであっても、“アナログのレコードで聴くことの面白さ”がこの企画を通して共感いただけましたら幸いです。
『季刊・アナログ』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
12月27日(金)に『季刊・アナログ』最新号のvol.86が発売されました!
今号の特集は「いま、レコード制作が熱い!」と題し、エンジニアやミュージシャンといった製作者へのインタビューから、レコードプレス工場のレポートまで盛りだくさんの内容となっております。
その特集内で特に注目の記事が、「オリジナル盤とリマスター盤」の試聴対談企画です。
レコードを購入する時のこだわりのポイントは十人十色ですが、近年はオリジナル盤を求めるレコードファンが急増しており、レア盤になれば何十万円もするオリジナル盤が中古市場に出回っています。一方で、近年発売されるリマスター盤は“一度はデジタルの工程を踏む”ことが一般的なため、レコードファンにとっては気になるポイントでもあります。
そこで、季刊・アナログ誌執筆陣の中でも屈指のレコードコレクターである小原由夫氏と真保安一郎氏に、3タイトルずつオリジナル盤とリマスター盤をご持参いただき比較試聴を実施しました。
デジタル時代に生まれたリマスター盤や新譜などであっても、“アナログのレコードで聴くことの面白さ”がこの企画を通して共感いただけましたら幸いです。
『季刊・アナログ』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
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