蓄音器博物館から状態の良いカッティングマシンを発見

令和のSP盤復刻プロジェクト〈前篇〉 -78回転が切れる録音機を探せ!-

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈2024年08月15日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
20世紀前半に流通していたSP盤。78回転で片面3分程度の収録しかできなかった。LPの登場により、1950年代以降に生産量は激減し消滅してしまったが、一部の好事家の間で現在も愛聴されている

この記事の画像一覧

関連リンク