アップル、PowerBook G4/新型PowerMac G4などを発表
![]() |
パワーブックG4ではG4キューブのデザインアイデンティティーを継承 |
ハードウェアで目玉となるのは厚さ1インチ(約2.6cm)、重さ2.4kgのチタニウム製のボディをまとった新型の「PowerBook G4(パワーブックジーフォー)」。本機は、Velocity Engine(ヴェロシティエンジン)を内蔵した最高500MHzで動作するPowerPC G4プロセッサを搭載し、15.2インチ(対角)メガワイドディスプレイ、スロットローディング方式DVDドライブ、5時間連続駆動のバッテリを備えた、フル装備のノートブック型コンピューターである。開発にあたってはソニーのVAIOを徹底的にリサーチしたと見え、デザインや軽量化に力を注いだ。
またデスクトップマシンでは、最高733 MHzのPowerPC G4プロセッサ、133 MHzのシステムバスおよびメモリバス、用途に合わせた拡張性を提供する5つの拡張スロットなど、新しいパフォーマンスアーキテクチャを搭載した、「Power Mac G4(パワーマックジーフォー)」を発表。こちらはデザインは現行モデルと同じだ。
この新しいPower Mac G4ラインには、全てのモデルにCD-RWドライブが標準装備されている。さらに同社は、一般用DVDプレーヤーで再生可能なDVDを読み書きできるDVD-R/CD-RW 両用ドライブ、「SuperDrive(スーパードライブ)」も発表した。アップルのSuperDriveは、Power Mac G4の最上位モデルに標準装備される。ソフトウェア「iDVD」などを使った簡単なDVDオーサリングがこのドライブによって可能になる。(Phile-web編集部)