B&WよりCDM NTシリーズの後継機「700シリーズ」登場!
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<左>705 <右>704 |
発売されるのは以下の製品。
「703」3ウェイ4スピーカー フロア型 \175,000(1本)
「704」2-1/2ウェイ3スピーカー フロア型 \125,000(1本)
「705」2ウェイ2スピーカー ブックシェルフ型 \138,000(ペア)
「HTM7」センタースピーカー・2ウェイ2スピーカー \80,000(1本)
「DS7」サラウンドチャンネル専用・2ウェイ \160,000(ペア)
「ASW750」アクティブサブウーファー \200,000(1本)
「ASW700」アクティブサブウーファー \175,000(1本)
「FS700」705専用スピーカースタンド \38,000(ペア)
700シリーズは、CDM NTシリーズの後継機。数々の新技術を搭載して性能が向上したため、「もはやCDM NTシリーズとは呼べない」と、新シリーズ名を新たに設定したのだという。
その技術の中核は、ボイスコイルの変位に伴うインダクタンスの変化を極限に抑えたこと。シミュレーションを繰り返し、ショートリングとなる銅シースとバランスする形状のアルミニウムディスクをポールピース頂部に装着することにより、ストロークに対して完全に対称な駆動力が得られ、インダクタンスが変化しない。これにより、極めて低歪みな低音が得られるようになり、特に最低域と中域が重畳した際に、中音域の変調が大幅に改善される。
トゥイーターも磁気回路のセンターポールに銅シースを装着し、ボイスコイル・インダクタンスを現象。また、ボイスコイルも新たにCCAW(銅被覆アルミ線)リボン線一層巻きとすることで、周波数レスポンスを50kHz(-6dB)に拡大した。
ミッドレンジ・ドライバーには、フロントマウント可能な新フレームを起型し、フェイジングプラグにはSignatureシリーズと同じアルミ無垢を採用した。
そのほか、ケブラーコーン・ミッドウーファー、ペーパー/ケブラーコーン・ウーファー、クロスオーバーネットワークなどもそれぞれ進化。素材をさらに吟味することで、さらなる音質向上を実現した。
エンクロージャーは曲面積層合板による天板と前面バッフル板の一体化、傾斜した天板と不平行の側板が低在波の発生を抑え、歪みを減少させる。
【問い合わせ先】
日本マランツ(株)
B&W Bowars & Wilkins セールス&マーケティング
TEL/03-3719-3481
(Phile-web編集部)