パイオニア、前面ガラスを削除した第5世代プラズマ“PUREVISION”を発売
ロングスピーカー採用セパレートモデル
50V型「PDP-505HDL」\OPEN(予想実売価格70~80万円程度)6月下旬発売
43V型「PDP-435HDL」\OPEN(予想実売価格60万円前後) 6月下旬発売
ショートスピーカー採用セパレートモデル
50V型「PDP-505HDS」\OPEN(予想実売価格70~80万円程度)6月中旬発売
43V型「PDP-435HDS」\OPEN(予想実売価格60万円前後) 6月中旬発売
チューナー一体型モデル
43V型「PDP-435SX」\OPEN(予想実売価格60万円弱) 7月下旬発売
全モデルとも、新たな多階調化技術の投入によりRGB各色1792階調相当、トータル57億5000万色の表現を実現する“P.U.R.E.Drive”「アドバンスドスーパーCLEAR駆動法」を採用。低輝度階調表現や擬似輪郭ノイズ解消能力を向上させた。また「アドバンスドスーパーCLEAR駆動法」には、画面内の明るさの平均や分布等の情報を常に検出しながらダイナミックに輝度をコントロールする「ダイナミックブライトアップ処理」を採用し、低消費電力を維持しながら映像情報の中心を占める中輝度域画像をより明るく映し出すことに成功している。
また前面フィルターのガラスを削除し、プラズマパネルとの一体化を実現する世界初の“P.U.R.E.Panel”「ダイレクトカラーフィルター」を採用。従来、前面フィルターとプラズマパネルの間で発生していた多重反射によるフォーカス感の悪化を大幅に改善したうえ、前モデルに比べ明コントラストの約20%アップを実現した。さらに、初めて量産に成功した「ディープワッフル構造リブ」の継続採用により、極めて高い発光効率を実現。43V型で1100cd/m2、50V型で1000cd/m2と、業界最高水準の輝度(白ピーク、パネル単体)と低消費電力を両立している。
また今回、“P.U.R.E.Drive”“P.U.R.E.Panel”に加え、“P.U.R.E.Sound”技術を採用。ロングスピーカーモデルの「アコースティックスイングスピーカー」は内側20度から外側10度まで4段階でスピーカーの向きを調整できる。またショートスピーカーモデルのスピーカー部は、プラズマパネル部のサイドにもアンダーにも取り付け可能な「2Wayアタッチメントスピーカー」を採用した。
各モデルとも前面ガラスの削除により、前モデルに比べ43V型で約4kg、50V型で約5kgの軽量化に成功。チューナー部は、地上・BS・110度CSデジタルおよび地上アナログの4つに対応したうえ、DVD等の映像と音声をケーブル1本でデジタル信号のままダイレクトに接続可能な「HDMI端子」を搭載した。
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パイオニア(株)
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(Phile-web編集部)