HOME > ニュース > ソニー、総合出力50Wのアンプを搭載したPC用スピーカーを発売

ソニー、総合出力50Wのアンプを搭載したPC用スピーカーを発売

公開日 2004/10/08 17:57
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

SRS-ZP1000D
●ソニー(株)は、総合出力50Wのアンプを搭載したアクティブスピーカー「SRS-ZP1000D」を発売する。価格は税込で24,150円。

本製品はデスクトップパソコンと合わせてスタイリッシュなデザインが楽しめる。96kHz/24bit対応の光デジタル入力でクリアなサウンドを再現。他にも1ビットデジタルアンプの搭載により、忠実な原音再生を実現している。

ユニットはΣ型磁気回路搭載、口径100mmウーファー+口径25mmトゥイーターの2ウェイ仕様としている。バスレフ構造により豊かな低音再生を可能にする。

「MUSICモード」、「MOVIEモード」の2つのサウンドモードを設定でき、音楽/映像それぞれに合わせた音質を選ぶことができる。

【問い合わせ先】
ソニー(株)
TEL/0570-00-3311

(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
製品スペックやデータを見る
  • ブランドSONY
  • 型番SRS-ZP1000D
  • 発売日近日発売
  • 価格\24,150(税込)
【SPEC】●外形寸法:140W×330H×203Dmm ●質量:右側約2,800g、左側約4,500g