カシオ、手ブレ/被写体ブレを軽減した“EXILIM ZOOM”を発売
カシオ計算機(株)は、デジタルスチルカメラ“EXILIM ZOOM”の新モデルとして、手ブレ/被写体ブレの軽減を実現した「EX-Z500」(シルバー)を8月12日より発売する。また本機にはブラックモデル「EX-Z500BK」、ゴールドモデル「EX-Z500GD」も用意され、9月下旬に発売される。価格はオープンだがそれぞれ45,000円前後での販売が予想される。
本機は、500万画素CCD・光学3倍ズームレンズを搭載した“EXILIM ZOOM”の新モデル。画像処理モジュール「EXILIMエンジン」に搭載した「アンチシェイクDSP」の信号処理技術により高感度を実現。速いシャッタースピードにより、静止画撮影時の手ブレや被写体ブレを軽減している。
また、「EXILIMエンジン」と省電力化を進めた回路により、CIPA規格で500枚撮影できる長電池寿命を実現した。本体背面には153,600画素の2.7型液晶を採用した。
【問い合わせ先】
カシオ計算機(株)
お客様相談室
TEL/03-3320-5365
(Phile-web編集部)
本機は、500万画素CCD・光学3倍ズームレンズを搭載した“EXILIM ZOOM”の新モデル。画像処理モジュール「EXILIMエンジン」に搭載した「アンチシェイクDSP」の信号処理技術により高感度を実現。速いシャッタースピードにより、静止画撮影時の手ブレや被写体ブレを軽減している。
また、「EXILIMエンジン」と省電力化を進めた回路により、CIPA規格で500枚撮影できる長電池寿命を実現した。本体背面には153,600画素の2.7型液晶を採用した。
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