オンキヨー、フロントサラウンド内蔵のスピーカー一体型ラック「AVゲート」を発売
オンキヨー(株)は、AVラックに3chぶんのスピーカーを内蔵した「AVゲートシリーズ」の新製品「CB-SP1200XT」を2月20日に発売する。価格は税込で84,000円。同時にオプションとして、5.1ch AVアンプを内蔵したサブウーファーシステム「DHT-SW1」も発売される。こちらは税込で36,750円となる。
CB-SP1200XTは、棚板の構成を合計4段(2段×2段)とし、移動に便利なキャスターも装備したところが前モデルからの大きな変更箇所だ。フロント3chのスピーカーは、オンキヨーの高級単品スピーカーで開発されたA-OMF振動板搭載ウーファーと、100kHz再生対応ネオバランスドームトゥイーターの組み合わせとし、高音質再生を実現している。
組み合わせオプションのDHT-SW1には、フロント3chだけで5.1chのスピーカーによるサラウンド効果を発揮する独自のバーチャルサラウンド機能を搭載する。別売りのオンキヨースピーカーを2個をさらに加えて、5.1ch環境にシステムアップすることも可能だ。
【問い合わせ先】
オンキヨー(株)カスタマーセンター
TEL/0570-01-8111
(Phile-web編集部)
CB-SP1200XTは、棚板の構成を合計4段(2段×2段)とし、移動に便利なキャスターも装備したところが前モデルからの大きな変更箇所だ。フロント3chのスピーカーは、オンキヨーの高級単品スピーカーで開発されたA-OMF振動板搭載ウーファーと、100kHz再生対応ネオバランスドームトゥイーターの組み合わせとし、高音質再生を実現している。
組み合わせオプションのDHT-SW1には、フロント3chだけで5.1chのスピーカーによるサラウンド効果を発揮する独自のバーチャルサラウンド機能を搭載する。別売りのオンキヨースピーカーを2個をさらに加えて、5.1ch環境にシステムアップすることも可能だ。
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オンキヨー(株)カスタマーセンター
TEL/0570-01-8111
(Phile-web編集部)