<CES2007:オプトマ>120インチリアプロを展示 − おなじみのシアター用PJも
台湾Optoma(オプトマ)ブースを取り囲む壁には、120インチのリアプロジェクションディスプレイが設置されている。“世界最大の1080pディスプレイ”と謳っており、その画面の大きさをアピールしている。
また、そのすぐ隣には100インチのリアプロも展示。いずれも“BigVision”という愛称が付けられている。108インチの液晶テレビ、103インチのプラズマテレビといった、いま話題になっている製品を凌駕しようというチャレンジャー魂に、妙に心を動かされてしまった。
同社ブースではホーム/データの両プロジェクターを展示しているが、ホーム用では、既に日本で発売している「HD81」や「HD73」などをメインに紹介。また、DVD内蔵型のプロジェクター“MovieTime”「DV-11」も見ることができる。
(Phile-web編集部・風間)
ces2007
また、そのすぐ隣には100インチのリアプロも展示。いずれも“BigVision”という愛称が付けられている。108インチの液晶テレビ、103インチのプラズマテレビといった、いま話題になっている製品を凌駕しようというチャレンジャー魂に、妙に心を動かされてしまった。
同社ブースではホーム/データの両プロジェクターを展示しているが、ホーム用では、既に日本で発売している「HD81」や「HD73」などをメインに紹介。また、DVD内蔵型のプロジェクター“MovieTime”「DV-11」も見ることができる。
(Phile-web編集部・風間)
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