ハーマン、電池駆動が可能になった「JBL on station」の小型モデルを発売
ハーマンインターナショナル(株)は、JBLブランドのiPod用スピーカー「JBL on station」を小型化した「JBL on station micro」を1月下旬より発売する。価格はオープンだが16,000円前後での販売が予想される。
本機は、JBL on station(関連ニュース)ならびにJBL on station II(関連ニュース)を小型化した、iPod用のアクティブスピーカーシステム。ACアダプターのほかに、新たに単4乾電池(4本)での駆動に対応し、屋外などでの使用も可能になった。
「iPodユニバーサルDockアダプタ」に対応しており、様々なiPodを接続可能。Dock端子非搭載のiPodや他社製プレーヤーはステレオミニジャックより音声入力して使用できる。
スピーカー部は、25mm径フルレンジユニット「Odyssey」を搭載。強力な磁力を持つネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンなどにより高い音質を実現しているという。また、アンプ部はデジタルアンプを採用している。
【問い合わせ先】
ハーマンインターナショナル(株)
お問い合わせ総合窓口
TEL/050-5561-1560
(Phile-web編集部)
本機は、JBL on station(関連ニュース)ならびにJBL on station II(関連ニュース)を小型化した、iPod用のアクティブスピーカーシステム。ACアダプターのほかに、新たに単4乾電池(4本)での駆動に対応し、屋外などでの使用も可能になった。
「iPodユニバーサルDockアダプタ」に対応しており、様々なiPodを接続可能。Dock端子非搭載のiPodや他社製プレーヤーはステレオミニジャックより音声入力して使用できる。
スピーカー部は、25mm径フルレンジユニット「Odyssey」を搭載。強力な磁力を持つネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンなどにより高い音質を実現しているという。また、アンプ部はデジタルアンプを採用している。
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