オンキヨー、「AV GATE」用5.1chアンプ内蔵サブウーファーを発売
オンキヨー(株)は、同社のシアタースピーカーラック“AV GATE”と組み合わせる5.1chアンプ内蔵サブウーファーシステム「DHT-9(B)」を3月6日に発売する。価格は35,700円(税込)。
AV GATEのラインナップのうち、CB-SP1200XT、CB-SP920Cには、DHT-9を収納するスペースを確保している。
本機は、DA変換時に発生するパルス性ノイズを除去するVLSC回路や、フロントサラウンド機能「シアターディメンショナル」を搭載。シアターディメンショナル時にはリスニングアングル調整が行える。
サラウンドフォーマットはドルビーデジタル、DTSのほか、ドルビープロロジックIIやAACなどのデコードに対応している。また、同社独自のリスニングモードとして、Orchestra、Unplugged、Studio- Mix、TV Logic、All Ch Stereo、Full Monoの各モードを備えている。
サブウーファー部は、低音を増強するバスレフダクトの形状を一般的な丸型ではなく、スリット型にして開発された独自の低音技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を搭載。ノイズの放出と発生を防ぎ、クリアで高品位な低音再生を実現している。
【問い合わせ先】
オンキヨー株式会社
コールセンター
TEL/050-3161-9555
(Phile-web編集部)
AV GATEのラインナップのうち、CB-SP1200XT、CB-SP920Cには、DHT-9を収納するスペースを確保している。
本機は、DA変換時に発生するパルス性ノイズを除去するVLSC回路や、フロントサラウンド機能「シアターディメンショナル」を搭載。シアターディメンショナル時にはリスニングアングル調整が行える。
サラウンドフォーマットはドルビーデジタル、DTSのほか、ドルビープロロジックIIやAACなどのデコードに対応している。また、同社独自のリスニングモードとして、Orchestra、Unplugged、Studio- Mix、TV Logic、All Ch Stereo、Full Monoの各モードを備えている。
サブウーファー部は、低音を増強するバスレフダクトの形状を一般的な丸型ではなく、スリット型にして開発された独自の低音技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を搭載。ノイズの放出と発生を防ぎ、クリアで高品位な低音再生を実現している。
【問い合わせ先】
オンキヨー株式会社
コールセンター
TEL/050-3161-9555
(Phile-web編集部)