ニコン、上位機のCCDを搭載したデジタル一眼レフ「D40」の姉妹機を発売
(株)ニコンは、デジタル一眼レフカメラの新モデルとして、「D40」の姉妹機「D40x」を3月29日より発売する。
・「D40x」(ボディのみ)¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
・「D40x レンズキット」 ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
・「D40x ダブルズームキット」 ¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
本機は、昨年12月に発売した「D40」(関連ニュース)のアップグレードモデル。小型・軽量でエントリーユーザーにも使いやすいというD40の特長を継承しながら、上位モデル「D80」と同等のCCDを搭載した。
CCDは、有効画素数10.2メガピクセルの「ニコンDXフォーマットCCD」。画像処理エンジンには、同社プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラに採用されている画像処理アルゴリズムを最適化した、高性能画像処理エンジンを搭載している。記録メディアはSDメモリーカード。
なおD40x レンズキットは、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6GII」を付属。
またD40x ダブルズームキットは、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6GII」と「AF-S DX VRズームニッコール ED 55-200mm F4-5.6G(IF)」を付属している。
【問い合わせ先】
ニコンカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-8000
(Phile-web編集部)
・「D40x」(ボディのみ)¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
・「D40x レンズキット」 ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
・「D40x ダブルズームキット」 ¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
本機は、昨年12月に発売した「D40」(関連ニュース)のアップグレードモデル。小型・軽量でエントリーユーザーにも使いやすいというD40の特長を継承しながら、上位モデル「D80」と同等のCCDを搭載した。
CCDは、有効画素数10.2メガピクセルの「ニコンDXフォーマットCCD」。画像処理エンジンには、同社プロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラに採用されている画像処理アルゴリズムを最適化した、高性能画像処理エンジンを搭載している。記録メディアはSDメモリーカード。
なおD40x レンズキットは、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6GII」を付属。
またD40x ダブルズームキットは、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6GII」と「AF-S DX VRズームニッコール ED 55-200mm F4-5.6G(IF)」を付属している。
【問い合わせ先】
ニコンカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-8000
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドNIKON
- 型番D40x
- 発売日2007年3月29日
- 価格¥OPEN(予想実売価格80,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:10.2メガピクセル ●記録媒体:SDメモリーカード、SDHC規格対応 ●液晶モニター:2.5型 ●外部インターフェース:USB2.0(Hi-Speed) ●電源:リチウムイオンバッテリー充電池 ●外形寸法:約126W×94H×64Dmm ●質量:約495g(バッテリー、SDメモリーカード、ボディーキャップを除く)