日産の新型ティアナがBoseサラウンド・サウンドシステムを採用
ボーズ・オートモーティブ(株)は、日産自動車(株)が6月2日に発売した新型ティアナに「Boseサラウンド・サウンドシステム」が採用されたことを発表した。
本システムはボーズと日産が車両設計の段階から共同開発を行って実現したもの。新型ティアナに相応しい、豊かでバランスの取れた音源再生を可能にしているという。350XVには標準設定、250XVにオプション設定となる。
車内には全11スピーカーによるサラウンドシステムをインストールしており、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1などフォーマットに対応する。また2chのステレオ音源もサラウンドで再生できる「Centerpoint」機能も搭載する。
【問い合わせ先】
ボーズ・オートモーティブ(株)
TEL/03-5447-8640
(Phile-web編集部)
本システムはボーズと日産が車両設計の段階から共同開発を行って実現したもの。新型ティアナに相応しい、豊かでバランスの取れた音源再生を可能にしているという。350XVには標準設定、250XVにオプション設定となる。
車内には全11スピーカーによるサラウンドシステムをインストールしており、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1などフォーマットに対応する。また2chのステレオ音源もサラウンドで再生できる「Centerpoint」機能も搭載する。
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ボーズ・オートモーティブ(株)
TEL/03-5447-8640
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