三菱電機、「DIAMOND Panel」搭載モデルなど液晶テレビ“REAL”7機種を発売
三菱電機(株)は、独自の光沢処理パネル「DIAMOND Panel」を搭載したモデルなど、液晶テレビ7モデルを9月1日から順次発売する。
発売するモデルの型番、価格、発売日は以下の通り。
・「LCD-46MZW200」¥OPEN(予想実売価格40万円前後)10月21日
・「LCD-40MZW200」¥OPEN(予想実売価格30万円前後)10月21日
・「LCD-42MXW200」¥OPEN(予想実売価格28万円前後)9月1日
・「LCD-37MXW200」¥OPEN(予想実売価格23万円前後)9月1日
・「LCD-32MX11」¥OPEN(予想実売価格13万円前後)10月21日
・「LCD-26MX20」¥OPEN(予想実売価格12万円前後)10月21日
・「LCD-19ATL20」¥OPEN(予想実売価格10万円前後)10月21日
上記7モデルのうち、型番の末尾に「200」が付くMZW/MXWシリーズ4機種が1,920×1,080ドットのフルHD解像度で、それ以外の3機種は1,366×768ドットのHDモデルとなる。
■MZWシリーズ2機種
MZWシリーズ2機種は、地上・BS・110度CSチューナーと地上アナログチューナーを各1基搭載している。光沢コートを施した同社独自の「DIAMOND Panel」を搭載したハイエンドモデルという位置づけ。パネル内部の光の散乱を低減することで、全白信号と全黒信号の輝度を比較したダイナミックコントラスト比は15,000対1を実現している。さらに、バックライトの効率的な制御により、業界トップクラスの省エネ性能を実現した。パネル駆動は10ビット。x.v.Colorにも対応する。
また、映像エンジンは「DIAMOND Engine PRO III」を搭載。階調処理を業界最高の16ビット処理で行うほか、独自のノイズ低減処理とダイナミックガンマ補正処理も行う。
まず16ビット処理では、もとの8ビットの映像を16ビットに拡張したあと、ディザ処理で10ビットに戻し、パネルで表示する。これによりなめらかで自然な階調表現を実現するという。さらにノイズ低減処理では、画像圧縮時のブロックノイズなどを低減する。エッジ保存型の平滑化フィルターを用いた急峻な変化を保持しつつ、階調差の小さい領域のみを平滑化するという。
ダイナミックガンマ補正では、従来2点の折れ線だったガンマ補正を、16点の折れ線に変更。より細かな補正が可能になった。コントラスト感の向上に効力を発揮する。
色再現範囲はNTSC比102%。R/G/B/Y/M/Cとその中間色を独立して自動調整する同社独自の「ナチュラルカラーマトリックス」機能を搭載。また、暗いシーンではバックライトの照度を落とす「インテリジェント・バックライト・コントロール」、映像信号をきめ細かく制御する「ダイナミック・レベル・エクスパンダーIV」なども搭載している。
明るさセンサーも内蔵し、明るさに応じて画面輝度やコントラストを自動調整する。また、明るさを抑えた「ジュニア」モードと、明るさを抑えたり暗いシーンの暗部を持ち上げる「シニア」モードを設け、視聴者の年代ごとに最適な画質になるよう工夫している。
音質面では、これまでも搭載されていた、内蔵スピーカーでサラウンド音場を再現する「DIATONEサラウンド5.1」機能に加え、新開発のスーパーウーファーを搭載。ボックスの容量は400cc。低音の再生能力を高めた。
さらに、ヘッドホンでサラウンド再生が楽しめる「DIAMONDサラウンドHEADPHONE」機能や、通常のステレオ音声の広がり感を高める「DIATONE サラウンド2.0」機能、低音を増強する「DIATONE BASS」、スピーカーユニットの特性や開口部の形状の影響を打ち消す「DINATONEリニアフェイズ」回路など、多彩な機能を搭載している、なお、本機はドルビーデジタルのデコーダーも内蔵。ドルビーデジタル5.1chの信号からサラウンド音場を構築するため、立体的な音場の再現が可能となる。
また、番組やパッケージソフトの音量を一定の範囲となるよう自動調整する「おすすめ音量」機能も搭載。独自開発の技術で実現した機能で、すべての入力ソースに適用できる。
機能面では、HDMI-CEC機能「REALINK」機能を装備。HDMI入力は4端子を装備している。対応の同社製BDレコーダーやDVDレコーダーの録画・再生操作が行える。また、HDMI-CEC 1.3a規格準拠のAVアンプと連動し、テレビのリモコンでAVアンプの音量操作や消音操作が行える。
リモコンは1種類のみ同梱するが、リバーシブルカバーを採用したことで、ふだんは前面にカバーをしておいてかんたんリモコンとして使用し、フル機能を使う場合はカバーを背面に取り付けるなどの使い分けができる。
また、リモコンで画面の向きを変えられる「オートターン」機能を搭載。筐体の薄型化と狭ベゼル化も進め、本体の奥行きは79.8mmを実現した。なお、ベゼルの幅は22〜23mm程度となっている。
そのほか、EPGはフルHD解像度に変更。表示サイズも4種類から選択できる。なお、EPGの番組タイトルや番組内容、予約状況などを音声で読み上げる「しゃべるテレビ」機能やリモコン操作を受け付けた際に音を出す「報知音」機能も搭載している。またSDカードスロットも装備し、JPEG画像の表示やスライドショー再生も可能。
省エネ設計を施したことも本シリーズの特徴。省エネ達成率は46V型が191%、40V型が179%と、業界トップレベルの省エネ性能を実現した。省エネながら画質にも配慮した点もポイントで、家庭環境における主観評価実験結果をもとに、好ましい表示輝度や許容下限輝度を測定。視聴シーンやユーザーの要求に合わせて好ましい明るさに制御する。
オプションとして、壁からテレビ前面まで92mmで設置できる壁寄せスタンド「LF-KL200」も用意。さらに、BDとテレビのあいだを光ファイバーで接続する送受信ユニット「LF-HL200」も11月に発売する。光ファイバーは直径1.6mmと細く、色も透明のため目立ちにくい。光ファイバーは300mまで延長できる。HDMIで長距離を引き回すことができない場合や、ケーブルを目立たせくない場合に重宝しそうだ。
■その他5機種
5機種とも地上・BS・110度CSチューナーと地上アナログチューナーを1基搭載。高画質化回路として、LCD-32MX11は「DIAMOND Engine V」を、それ以外の4機種は「DIAMOND Engine VI」を採用した。
MXW200シリーズの2機種は「倍速ピクチャー」機能により、60Hzの映像を120Hzに変換して表示。また映画ソースの場合、60フレームの映像から24フレームの映像を抜き出し、これを120Hzで表示する「なめらかピクチャー」機能も備える。さらに、リモコン操作で画面向きを左右に変えられる「オートターン」機能も備えた。
19V型の「LCD-19ATL20」は、左右方向のオートターンに加え、上下の傾きも上方向約10度、下方向約10度の範囲で、リモコンで調整できる業界初の「オートチルト」機能を搭載。たとえば寝室での使用の際、座ってみるときと寝ながら見るときとでは視聴位置が大きく異なるが、上下の向きを変えることで最適な画面位置に調整できる。
【動画で見る「LCD-19ATL20」のオートチルト機能】
また5機種は、黒つぶれや白つぶれを補正する「ダイナミックレベルエクスパンダーIII」、画面内容に応じてバックライトの照度を変えるIBC機能、複数の色をそれぞれ独立して自動補正する「ナチュラルマトリクス」などの高画質機能を搭載。さらに、映像信号の特徴を解析して映像を5つのカテゴリーに分類し、デジタル放送の場合はEPGのジャンル情報も利用して映像や音声を最適化する「オートジャンル適応画質・音質モード」も用意した。
音質関連の機能では、全機種がスピーカーユニットの特性や開口部の形状の影響を打ち消す「DINATONEリニアフェイズ」回路を搭載。さらに、LCD-32MX11以外の4機種は「DINATONEサラウンド2.0」や「DIATONE BASS」機能も搭載している。
HDMI入力端子はMXWシリーズ2機種が3端子、それ以外の3機種が2端子を装備。HDMI-CEC「REALINK」機能にも対応し、対応レコーダーと接続することで、録画や再生動作が行える。AVアンプ連動機能もLCD-32MX11以外の4機種が対応している。さらに、これもLCD-32MX11以外の4機種のみ対応となるが、SDカード内のJPEG画像表示機能や、MZWシリーズと同様の「おすすめ音量」機能も搭載している。
そのほか、LCD-42MXW200/LCD-37MXW200は、フルHD解像度のEPGを採用。MZWシリーズと同様のリバーシブルカバー採用リモコンも採用した。
【問い合わせ先】
三菱電機
お客様相談センター
TEL/0120-139-365
(Phile-web編集部)
発売するモデルの型番、価格、発売日は以下の通り。
・「LCD-46MZW200」¥OPEN(予想実売価格40万円前後)10月21日
・「LCD-40MZW200」¥OPEN(予想実売価格30万円前後)10月21日
・「LCD-42MXW200」¥OPEN(予想実売価格28万円前後)9月1日
・「LCD-37MXW200」¥OPEN(予想実売価格23万円前後)9月1日
・「LCD-32MX11」¥OPEN(予想実売価格13万円前後)10月21日
・「LCD-26MX20」¥OPEN(予想実売価格12万円前後)10月21日
・「LCD-19ATL20」¥OPEN(予想実売価格10万円前後)10月21日
上記7モデルのうち、型番の末尾に「200」が付くMZW/MXWシリーズ4機種が1,920×1,080ドットのフルHD解像度で、それ以外の3機種は1,366×768ドットのHDモデルとなる。
■MZWシリーズ2機種
MZWシリーズ2機種は、地上・BS・110度CSチューナーと地上アナログチューナーを各1基搭載している。光沢コートを施した同社独自の「DIAMOND Panel」を搭載したハイエンドモデルという位置づけ。パネル内部の光の散乱を低減することで、全白信号と全黒信号の輝度を比較したダイナミックコントラスト比は15,000対1を実現している。さらに、バックライトの効率的な制御により、業界トップクラスの省エネ性能を実現した。パネル駆動は10ビット。x.v.Colorにも対応する。
また、映像エンジンは「DIAMOND Engine PRO III」を搭載。階調処理を業界最高の16ビット処理で行うほか、独自のノイズ低減処理とダイナミックガンマ補正処理も行う。
まず16ビット処理では、もとの8ビットの映像を16ビットに拡張したあと、ディザ処理で10ビットに戻し、パネルで表示する。これによりなめらかで自然な階調表現を実現するという。さらにノイズ低減処理では、画像圧縮時のブロックノイズなどを低減する。エッジ保存型の平滑化フィルターを用いた急峻な変化を保持しつつ、階調差の小さい領域のみを平滑化するという。
ダイナミックガンマ補正では、従来2点の折れ線だったガンマ補正を、16点の折れ線に変更。より細かな補正が可能になった。コントラスト感の向上に効力を発揮する。
色再現範囲はNTSC比102%。R/G/B/Y/M/Cとその中間色を独立して自動調整する同社独自の「ナチュラルカラーマトリックス」機能を搭載。また、暗いシーンではバックライトの照度を落とす「インテリジェント・バックライト・コントロール」、映像信号をきめ細かく制御する「ダイナミック・レベル・エクスパンダーIV」なども搭載している。
明るさセンサーも内蔵し、明るさに応じて画面輝度やコントラストを自動調整する。また、明るさを抑えた「ジュニア」モードと、明るさを抑えたり暗いシーンの暗部を持ち上げる「シニア」モードを設け、視聴者の年代ごとに最適な画質になるよう工夫している。
音質面では、これまでも搭載されていた、内蔵スピーカーでサラウンド音場を再現する「DIATONEサラウンド5.1」機能に加え、新開発のスーパーウーファーを搭載。ボックスの容量は400cc。低音の再生能力を高めた。
さらに、ヘッドホンでサラウンド再生が楽しめる「DIAMONDサラウンドHEADPHONE」機能や、通常のステレオ音声の広がり感を高める「DIATONE サラウンド2.0」機能、低音を増強する「DIATONE BASS」、スピーカーユニットの特性や開口部の形状の影響を打ち消す「DINATONEリニアフェイズ」回路など、多彩な機能を搭載している、なお、本機はドルビーデジタルのデコーダーも内蔵。ドルビーデジタル5.1chの信号からサラウンド音場を構築するため、立体的な音場の再現が可能となる。
また、番組やパッケージソフトの音量を一定の範囲となるよう自動調整する「おすすめ音量」機能も搭載。独自開発の技術で実現した機能で、すべての入力ソースに適用できる。
機能面では、HDMI-CEC機能「REALINK」機能を装備。HDMI入力は4端子を装備している。対応の同社製BDレコーダーやDVDレコーダーの録画・再生操作が行える。また、HDMI-CEC 1.3a規格準拠のAVアンプと連動し、テレビのリモコンでAVアンプの音量操作や消音操作が行える。
リモコンは1種類のみ同梱するが、リバーシブルカバーを採用したことで、ふだんは前面にカバーをしておいてかんたんリモコンとして使用し、フル機能を使う場合はカバーを背面に取り付けるなどの使い分けができる。
また、リモコンで画面の向きを変えられる「オートターン」機能を搭載。筐体の薄型化と狭ベゼル化も進め、本体の奥行きは79.8mmを実現した。なお、ベゼルの幅は22〜23mm程度となっている。
そのほか、EPGはフルHD解像度に変更。表示サイズも4種類から選択できる。なお、EPGの番組タイトルや番組内容、予約状況などを音声で読み上げる「しゃべるテレビ」機能やリモコン操作を受け付けた際に音を出す「報知音」機能も搭載している。またSDカードスロットも装備し、JPEG画像の表示やスライドショー再生も可能。
省エネ設計を施したことも本シリーズの特徴。省エネ達成率は46V型が191%、40V型が179%と、業界トップレベルの省エネ性能を実現した。省エネながら画質にも配慮した点もポイントで、家庭環境における主観評価実験結果をもとに、好ましい表示輝度や許容下限輝度を測定。視聴シーンやユーザーの要求に合わせて好ましい明るさに制御する。
オプションとして、壁からテレビ前面まで92mmで設置できる壁寄せスタンド「LF-KL200」も用意。さらに、BDとテレビのあいだを光ファイバーで接続する送受信ユニット「LF-HL200」も11月に発売する。光ファイバーは直径1.6mmと細く、色も透明のため目立ちにくい。光ファイバーは300mまで延長できる。HDMIで長距離を引き回すことができない場合や、ケーブルを目立たせくない場合に重宝しそうだ。
■その他5機種
5機種とも地上・BS・110度CSチューナーと地上アナログチューナーを1基搭載。高画質化回路として、LCD-32MX11は「DIAMOND Engine V」を、それ以外の4機種は「DIAMOND Engine VI」を採用した。
MXW200シリーズの2機種は「倍速ピクチャー」機能により、60Hzの映像を120Hzに変換して表示。また映画ソースの場合、60フレームの映像から24フレームの映像を抜き出し、これを120Hzで表示する「なめらかピクチャー」機能も備える。さらに、リモコン操作で画面向きを左右に変えられる「オートターン」機能も備えた。
19V型の「LCD-19ATL20」は、左右方向のオートターンに加え、上下の傾きも上方向約10度、下方向約10度の範囲で、リモコンで調整できる業界初の「オートチルト」機能を搭載。たとえば寝室での使用の際、座ってみるときと寝ながら見るときとでは視聴位置が大きく異なるが、上下の向きを変えることで最適な画面位置に調整できる。
【動画で見る「LCD-19ATL20」のオートチルト機能】
また5機種は、黒つぶれや白つぶれを補正する「ダイナミックレベルエクスパンダーIII」、画面内容に応じてバックライトの照度を変えるIBC機能、複数の色をそれぞれ独立して自動補正する「ナチュラルマトリクス」などの高画質機能を搭載。さらに、映像信号の特徴を解析して映像を5つのカテゴリーに分類し、デジタル放送の場合はEPGのジャンル情報も利用して映像や音声を最適化する「オートジャンル適応画質・音質モード」も用意した。
音質関連の機能では、全機種がスピーカーユニットの特性や開口部の形状の影響を打ち消す「DINATONEリニアフェイズ」回路を搭載。さらに、LCD-32MX11以外の4機種は「DINATONEサラウンド2.0」や「DIATONE BASS」機能も搭載している。
HDMI入力端子はMXWシリーズ2機種が3端子、それ以外の3機種が2端子を装備。HDMI-CEC「REALINK」機能にも対応し、対応レコーダーと接続することで、録画や再生動作が行える。AVアンプ連動機能もLCD-32MX11以外の4機種が対応している。さらに、これもLCD-32MX11以外の4機種のみ対応となるが、SDカード内のJPEG画像表示機能や、MZWシリーズと同様の「おすすめ音量」機能も搭載している。
そのほか、LCD-42MXW200/LCD-37MXW200は、フルHD解像度のEPGを採用。MZWシリーズと同様のリバーシブルカバー採用リモコンも採用した。
【問い合わせ先】
三菱電機
お客様相談センター
TEL/0120-139-365
(Phile-web編集部)
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トピック
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-46MZW200
- 発売日2008年10月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格400,000円前後)
【SPEC】●画面サイズ:46V型 ●パネル解像度:1920×1080 ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×4、D4×2、PC×1、コンポジット映像・S映像×3(合わせて) ●出力端子:音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:280W ●外形寸法:1067W×737H×342Dmm(スタンド含む) ●質量:29.7kg(スタンド含む)
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-40MZW200
- 発売日2008年10月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格300,000円前後)
【SPEC】●画面サイズ:40V型 ●パネル解像度:1920×1080 ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×4、D4×2、PC×1、コンポジット映像・S映像×3(合わせて) ●出力端子:音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:240W ●外形寸法:932W×662H×342Dmm(スタンド含む) ●質量:25.4kg(スタンド含む)
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-42MXW200
- 発売日2008年9月1日
- 価格¥OPEN(予想実売価格280,000円前後)
【SPEC】●サイズ:42V型 ●表示画素数:1920×1080 ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×3、D4映像×2、コンポジット映像・S映像×3(合わせて)、PC入力×1 ●出力端子:コンポジット映像・S2映像×1(合わせて)、音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:240W ●外形寸法:1006W×668H×320Dmm(スタンド含む) ●質量:25.2kg(スタンド含む)
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-37MXW200
- 発売日2008年9月1日
- 価格¥OPEN(予想実売価格230,000円前後)
【SPEC】●サイズ:37V型 ●表示画素数:1920×1080 ●チューナー:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×3、D4映像×2、コンポジット映像・S映像×3(合わせて)、PC入力×1 ●出力端子:コンポジット映像・S2映像×1(合わせて)、音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:215W ●外形寸法:900W×608H×320Dmm(スタンド含む) ●質量:20.3kg(スタンド含む)
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-32MX11
- 発売日2008年10月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格130,000円前後)
【SPEC】●画面サイズ:32V型 ●パネル解像度:1366×768 ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×2、D4×2、PC×1、コンポジット映像・S映像×3 ●出力端子:音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:155W ●外形寸法:783W×559H×297Dmm(スタンド含む) ●質量:16.2kg(スタンド含む)
- ブランドMITSUBISHI
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- 発売日2008年10月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
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- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-19ATL20
- 発売日2008年10月21日
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【SPEC】●画面サイズ:19V型 ●パネル解像度:1366×768 ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ、CATV ●入力端子:HDMI×2、D4×1、PC×1、コンポジット映像・S映像×3 ●出力端子:音声×1、デジタル光音声×1 ●その他端子:LAN×1、Irシステム×1 ほか ●消費電力:45W ●外形寸法:460W×372H×248Dmm(スタンド含む) ●質量:6.9kg(スタンド含む)