7〜8月購入者のUGは半額
NuForceの新基板・新フロントパネルが完成 − 新モデルへの移行やアップグレードなど開始
フューレンコーディネートは、米NuForceが開発した新基板「V3」を搭載した新モデルを10月1日から発売する。また、既存のV2モデルからV3モデルへのアップグレードも10月以降に実施する。
V3基板では、セパレーションや解像度の向上が図られたという。さらに、同基板への移行にともない、フェイシア(フロントパネル)も変更される。
V3基板に変更され、マイナーチェンジが施されるのは計4機種。プリアンプは現行の「IA-7E」が「IA-7 V3」になり、現行フェイシアのままで販売される。また、パワーアンプは「Stereo 8.5V2」が「Stereo 8.5V3」、「Ref9 V2」が「Ref9 V3」、「Ref9 V2 SE」が「Ref9 V3 SE」にそれぞれモデルチェンジされ、新フェイシアとなって登場する。なお、上記4機種はすべて現行モデルと同じ価格で提供される。
なお、V3製品の発売に先立ち、9月末から先行販売を開始する。初期入荷台数には限りがあるというので、お早めの申し込みをおすすめする。
V2→V3へのアップグレードキットの内容と価格は以下の通り。なお、今年7〜8月に対象製品を購入したユーザーのアップグレード価格は半額になる。さらに9月に購入したユーザーのアップグレードは基本的に無償となるが、Stereo 8.5V2から新フェイシアへの変更は別途費用が発生する。9月購入者の無償アップグレード受付は12月移行に受付を開始する予定。
【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884
V3基板では、セパレーションや解像度の向上が図られたという。さらに、同基板への移行にともない、フェイシア(フロントパネル)も変更される。
V3基板に変更され、マイナーチェンジが施されるのは計4機種。プリアンプは現行の「IA-7E」が「IA-7 V3」になり、現行フェイシアのままで販売される。また、パワーアンプは「Stereo 8.5V2」が「Stereo 8.5V3」、「Ref9 V2」が「Ref9 V3」、「Ref9 V2 SE」が「Ref9 V3 SE」にそれぞれモデルチェンジされ、新フェイシアとなって登場する。なお、上記4機種はすべて現行モデルと同じ価格で提供される。
なお、V3製品の発売に先立ち、9月末から先行販売を開始する。初期入荷台数には限りがあるというので、お早めの申し込みをおすすめする。
V2→V3へのアップグレードキットの内容と価格は以下の通り。なお、今年7〜8月に対象製品を購入したユーザーのアップグレード価格は半額になる。さらに9月に購入したユーザーのアップグレードは基本的に無償となるが、Stereo 8.5V2から新フェイシアへの変更は別途費用が発生する。9月購入者の無償アップグレード受付は12月移行に受付を開始する予定。
【問い合わせ先】
フューレンコーディネート
TEL/0120-004-884