ビクター、独自表面仕上げで手書きしやすい“シルバーレーベル”採用DVD-Rを発売

ビクターアドバンストメディア（株）は、独自の表面加工技術により、レーベル面に手書きの書き込みがしやすくなったシルバーレーベル採用の1～8速記録対応録画用・データ用DVD-Rを2月下旬に発売する。

【録画用　1～8倍速記録対応 DVD-R（CPRM対応）】
・VD-R120ES10（10枚パック）/￥OPEN（予想実売価格900円前後）
・VD-R120ES20（20枚パック）/￥OPEN（予想実売価格1,500円前後）
・VD-R120ES50（50枚パック）/￥OPEN（予想実売価格2,400円前後）

【データ用　1～8倍速記録対応 DVD-R】
・VD-R47ES20（20枚パック）/￥OPEN（予想実売価格1,400円前後）
・VD-R47ES50（50枚パック）/￥OPEN（予想実売価格2,100円前後）

独自技術により、レーベル面表面は油性フェルトペンなどで手書きがしやすいよう加工が施されている。ディスクレーベルはJVCのロゴや直線などを配したシンプルなデザインとし、録画後のディスクにタイトルを書き込めるスペースもゆったりと取られている。手書きした内容が判別しやすいよう、明るいシルバーを基調とした配色になっている。

パッケージデザインも、ビクターのインクジェットプリンター対応ディスクと区別しやすいよう、新デザインが採用されている。

【問い合わせ先】
ビクターお客様ご相談センター
TEL/0120-2828-17