初回生産分はすべて受注済
オンキヨーの新AVアンプやシアターシステムが3Dのサイド・バイ・サイド伝送などに対応
オンキヨー(株)は、3月31日から順次発売を始めたAVアンプ「TX-SA608」「TX-SA578」(関連ニュース)など新ホームシアター製品が、HDMI ver.1.4a(関連ニュース)で必須となる「サイド・バイ・サイド(ハーフ)」「トップ・アンド・ボトム」に対応していることを確認したと発表した。
同社が適合を確認した機種は以下の通り。
・AVセンター:TX-SA608、TX-SA578、SA-205HDX
・2.1chホームシアターパッケージ:BASE-V30HDX、BASE-V20HDX、HTX-22HDX
なお上記の製品のうち、TX-SA608/BASE-V30HDX/BASE-V20HDX/HTX-22HDXは昨日発売を開始したが、初回生産分はすべて受注済となっているという。
同社が適合を確認した機種は以下の通り。
・AVセンター:TX-SA608、TX-SA578、SA-205HDX
・2.1chホームシアターパッケージ:BASE-V30HDX、BASE-V20HDX、HTX-22HDX
なお上記の製品のうち、TX-SA608/BASE-V30HDX/BASE-V20HDX/HTX-22HDXは昨日発売を開始したが、初回生産分はすべて受注済となっているという。