本日から予約開始
ソフトバンク、iPad本体価格を一部変更 − 孫CEOが購入手続き変更もつぶやき
ソフトバンクモバイル(株)は、本日予約受付を開始したiPadの価格変更を発表した。
iPad Wi-Fi版は、一括購入の場合の価格を48,960円からとしていたが、これを48,800円からに変更。
またWi-Fi+3G版のプリペイドプランの一括購入価格についても、61,920円からとしていたものを、61,800円からに変更した。
変更後の価格料金一覧は下記の通り。
なお、現在のところiPadの予約受付手続きにはクレジットカードが必須となっているが、同社 代表取締役社長兼 CEOの孫正義氏はTwitterで、フォロワーの意見を受け、Wi-Fi版、Wi-Fi+3G版ともに、クレジットカード無しで現金一括でも購入できるようシステムを変更するとつぶやいた。システム変更に数日必要という。
iPad Wi-Fi版は、一括購入の場合の価格を48,960円からとしていたが、これを48,800円からに変更。
またWi-Fi+3G版のプリペイドプランの一括購入価格についても、61,920円からとしていたものを、61,800円からに変更した。
変更後の価格料金一覧は下記の通り。
なお、現在のところiPadの予約受付手続きにはクレジットカードが必須となっているが、同社 代表取締役社長兼 CEOの孫正義氏はTwitterで、フォロワーの意見を受け、Wi-Fi版、Wi-Fi+3G版ともに、クレジットカード無しで現金一括でも購入できるようシステムを変更するとつぶやいた。システム変更に数日必要という。