16GBのWi-Fi+3Gの機種代が実質無料に
ソフトバンク、「iPad 2」販売価格や3Gモデル向けキャンペーンなど発表
ソフトバンクモバイル(株)は、4月28日より「iPad 2」Wi-FiモデルとWi-Fi+3Gモデルを発売する。
現金一括販売価格は既報の通りで、Wi-Fiモデルは16GBが44,800円、32GBが52,800円、64GBが60,800円。Wi-Fi+3Gモデルは16GBが56,640円、32GBが64,800円、64GBが72,720円。
Wi-Fi+3Gモデル向けには従来通り、2年単位で契約する定額料金プランと、プリペイドプランの2種類を用意する。
ソフトバンクでは定額料金プランについて、販売と同時に開始する「iPad 2 for everybody.」キャンペーンを使うと、Wi-Fi+3Gモデルをかなり割安に購入できるとアピールしている。
「iPad 2 for everybody.」キャンペーンでデータ定額プランへの加入を行うと、iPad向け月月割り(24回)が適用され、16GBモデルの場合、機種代金の割賦実質負担金が0円になる。
データ定額プランの利用権やウェブ基本使用料、機種代金を含めた金額から、月月割りを引いた毎月の支払額は、割引適用後で16GBが4,725円、32GBが5,125円、64GBが5,515円。なお、本キャンペーンは2011年9月までの期間限定で、2年契約(自動更新)が必要となる。
またプリペイドプランの場合は、基本使用料を前払いして自動リチャージされるプランを選択した場合、前払い基本使用料は1GBの場合が4,410円、100MBの場合が1,510円となる。
現金一括販売価格は既報の通りで、Wi-Fiモデルは16GBが44,800円、32GBが52,800円、64GBが60,800円。Wi-Fi+3Gモデルは16GBが56,640円、32GBが64,800円、64GBが72,720円。
Wi-Fi+3Gモデル向けには従来通り、2年単位で契約する定額料金プランと、プリペイドプランの2種類を用意する。
ソフトバンクでは定額料金プランについて、販売と同時に開始する「iPad 2 for everybody.」キャンペーンを使うと、Wi-Fi+3Gモデルをかなり割安に購入できるとアピールしている。
「iPad 2 for everybody.」キャンペーンでデータ定額プランへの加入を行うと、iPad向け月月割り(24回)が適用され、16GBモデルの場合、機種代金の割賦実質負担金が0円になる。
データ定額プランの利用権やウェブ基本使用料、機種代金を含めた金額から、月月割りを引いた毎月の支払額は、割引適用後で16GBが4,725円、32GBが5,125円、64GBが5,515円。なお、本キャンペーンは2011年9月までの期間限定で、2年契約(自動更新)が必要となる。
またプリペイドプランの場合は、基本使用料を前払いして自動リチャージされるプランを選択した場合、前払い基本使用料は1GBの場合が4,410円、100MBの場合が1,510円となる。