クライアントのコンタクト窓口
「パナソニック3Dイノベーションセンター」設立 − 3Dトータルソリューションを提供
パナソニック(株)は、「パナソニック3Dイノベーションセンター」を6月3日に設立した。本格稼働は7月12日を予定している。
センターは3D事業に取り組むクライアントのコンタクト窓口となる組織で、AVCネットワークス社傘下に設置。所長は同社テレビビジネスユニット・マーケティング統括センター所長の藤井正義氏が兼務する。
センターは、フルHD 3Dの機器開発や映像制作を行った本社R&D部門やAVCネットワークス社、パナソニックシステムネットワークス社、パナソニック映像(株)などと連携し、フレキシブルな体制で運用。3Dコンテンツから機器までのエンド・トゥー・エンドのトータルソリューションを、同社のノウハウや技術を活用して提供することを目指す。
センターは3D事業に取り組むクライアントのコンタクト窓口となる組織で、AVCネットワークス社傘下に設置。所長は同社テレビビジネスユニット・マーケティング統括センター所長の藤井正義氏が兼務する。
センターは、フルHD 3Dの機器開発や映像制作を行った本社R&D部門やAVCネットワークス社、パナソニックシステムネットワークス社、パナソニック映像(株)などと連携し、フレキシブルな体制で運用。3Dコンテンツから機器までのエンド・トゥー・エンドのトータルソリューションを、同社のノウハウや技術を活用して提供することを目指す。