「ユーザーからの強い要望に応えた」
HOYA、「PENTAX Optio I-10」にレトロ感を高めたクラシックシルバーモデルを追加
HOYA(株)PENTAXイメージング・システム事業部は、「PENTAX Optio I-10」にレトロ感を高めたクラシックシルバーモデルを追加し、8月上旬に発売する。価格はオープンだが、30,000円前後での販売が予想される。
「Optio I-10」は有効画素数約1,210万画素の1/2.3型CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ。一眼レフカメラのようなユニークなデザインを特徴としている。今年2月にホワイト、ブラックの2色展開で発売され、今回のクラシックシルバーを加えて全3色のカラバリが揃う。
「製品開発コンセプトに共感していただいた多くのユーザーからの強い要望に応えた」というクラシックシルバーは、高い質感の得られるシボ革風の加工を施したボディ前面の黒色パーツと、シルバーの上下カバーの組み合わせにより、クラシックカメラのようなレトロ感を演出したという。
【問い合わせ先】
ペンタックス お客様相談センター
TEL/0570-001313
「Optio I-10」は有効画素数約1,210万画素の1/2.3型CCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ。一眼レフカメラのようなユニークなデザインを特徴としている。今年2月にホワイト、ブラックの2色展開で発売され、今回のクラシックシルバーを加えて全3色のカラバリが揃う。
「製品開発コンセプトに共感していただいた多くのユーザーからの強い要望に応えた」というクラシックシルバーは、高い質感の得られるシボ革風の加工を施したボディ前面の黒色パーツと、シルバーの上下カバーの組み合わせにより、クラシックカメラのようなレトロ感を演出したという。
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